人物像

柳内 和幸(やない かずゆき)は、日本の基礎医学系の生物学者。
筑波大学時代、村上和雄教授(現名誉教授)の研究室で博士号を修得。
東邦大学理学部の生物分子科学科にある分子医学部門の准教授。高血圧発症の分子メカニズムの研究で成果を出した。

東京都福生市生まれ。ハーバード大学医学部(Harvard Medical School)留学中に、DrKazu.comを公開し、「ドクターカズ」として、遺伝子に関する知識を一般に広めるなどの啓蒙活動などにも力を入れている。Dr. Kazu(ドクターカズ)を商標登録している。

略歴

・私立明星中学校・明星高等学校卒業
・1993年 筑波大学第二学群生物学類卒業
・1998年 筑波大学大学院農学研究科応用生物化学専攻博士課程修了 農学博士
・1998年 日本学術振興会特別研究員PD(筑波大学TATRAセンター)
・2000年 日本学術振興会海外特別研究員(Harvard Medical School ハーバード大学)
・2002年 医薬品医療機器総合機構研究員(国立国際医療センター)
・2002年 国立国際医療センター遺伝子治療開発研究室長
・2007年 東邦大学理学部生物分子科学科分子医学部門准教授

~筑波大学時代~

村上和雄教授(現名誉教授)の研究室で博士号を修得。

~東洋大学時代~

2007年4月1日に東邦大学・理学部・生物分子科学科に着任し、生命機能研究で得られた成果を医学的に応用することを目指すという意味を込めて、「生命機能医科学研究室」と名付けました。自由な発想で新たな分野を開拓し、基礎医学の立場から社会に貢献する研究をしたいと考えています。

出典 http://www.lab2.toho-u.ac.jp

研究内容

テーマ1:様々な疾病の発症メカニズムの解明
テーマ2:オーダーメイド医療の実現に向けた遺伝的個人差の研究
テーマ3:研究・治療・診断に関する新技術の開発

ヒトのDNA配列には個人差があり、「病気のなりやすさ」などの体質を決める遺伝的要因となっています。当研究室では、遺伝子のスイッチとなる転写因子を中心に置き、癌や生活習慣病などの発症メカニズムの解明とともに、個人の体質を左右するDNA配列の同定を進めています。また、新しい実験法や診断法の開発にも取り組みたいと考えておりますが、こちらはまだ準備を始めたばかりです。

出典 http://www.lab2.toho-u.ac.jp

競争的資金等の研究課題

☆オーダーメイド医療の実現に向けた転写調節領域の遺伝子多型に関する研究 
科学研究費補助金 研究期間: 2007年

☆新規実験法および治療法の開発 その他の研究制度

☆再生医療に向けた新規iPS細胞誘導法の開発
科学研究費補助金 研究期間: 2009年

受賞歴

✧1998年 日本高血圧学会・研究奨励賞
✧1998年 成人血管病研究振興財団・岡本研究奨励賞
✧1998年 日本心血管内分泌代謝学会・研究奨励賞
✧1999年 井上科学振興財団・井上研究奨励賞
✧2002年 東京高血圧研究会・研究奨励賞

著書

・『生命科学入門』オンライン講座
・『遺伝子工学とは?』オンライン講座

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