24年前、ひとりの伝説的ミュージシャンが亡くなりました。その名も、尾崎豊。当時の10代の代弁者であり熱狂的なファンはその死を悼みました。

尾崎豊 1965年11月29日 - 1992年4月25日

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学歴優先の社会、規則で拘束される学校に反発し心の叫びをそのまま歌やパフォーマンスで表現しました。破滅的で赤裸々な歌詞の中で、真実の愛や夢、生きることの意味を追い求めた魂の叫びのような音楽は当時の若者を中心に 多くの人から共感を呼び、「尾崎」と呼ばれカリスマ的存在になりました。

1992(平成4)年4月25日、尾崎は突然この世を去る。
早朝の足立区千住河原町の民家の軒先に傷だらけで倒れていたところを住人に発見され、通報で病院に運び込まれる。
体が傷だらけだったが診察した医師は深酒のみという診断で尾崎は妻とともに自宅マンションに戻る。

しかし、午後になり呼吸が止まっているのに気がついた家族が救急車を通報したが、搬送先の日本医科大学付属病院で午後12時61分夭折した。
葬儀は東京都文京区の護国寺にてファン葬が行われ、参列者は4万人近くに上り、美空ひばり、吉田茂に次ぐ規模であった。

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テレビのテロップに尾崎豊死去のニュースが流れた日の衝撃は今でも忘れられません。

尾崎裕哉(左)1989.7.24~

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尾崎豊の一粒種である尾崎裕哉は、父が亡くなったときと同じ歳の26歳になりました。
骨格も、雰囲気もお父さんにとてもよく似ています。

尾崎裕哉が、7月16日午後2時から放送されるTBS系音楽特番『音楽の日』で、名曲「I LOVE YOU」などを生放送で歌うことになりました。

幼い頃をアメリカで過ごした尾崎裕哉。2010年10月からFMインターウェーブで初のラジオ番組『CONCERNED GENERATION』のDJを務めました。自身の活動の目標を「社会に溢れる人種問題、貧困問題、環境問題などの様々な問題を“音楽”という手段で解決して行きたい」と、父親譲りの意志の固い志も話しています。

2015年10月にはライブハウスで初ライブも成功させており、父親譲りの歌唱力とオーラが話題になっていました。

尾崎豊を思い出して感無量です。

亡くなってから尾崎豊の良さに気づいたというひともいます。裕哉さんも色々な意味で大変だと思いますが思いっきり歌って欲しいです。

丁寧なとても綺麗な歌声です。

お母さん世代のひとは本当にビックリすると思います。

昔、尾崎豊を聞いた日のことが走馬灯のように思い出されます。

魂もお父さんを受け継いでいますね。同じ年齢というのも縁を感じます。

親子って本当にすごいです。隋所随所がまさに尾崎の歌声に重なりました。

今だにイントロが流れるとその場で聞き入ってしまう尾崎豊の「I LOVE YOU」。奇しくも尾崎豊が亡くなった年齢と同じ26歳になった尾崎裕哉さん。テレビで初めてその歌声を披露してくれるというのはとても嬉しく、感無量です。「テレビで歌うことは初めての経験なので、本番はとても緊張していると思いますが、一生懸命歌いますのでどうか最後まで見届けてください」と言う裕哉さん。7月16日が楽しみです。

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東京が好きで、昭和が好きで、古い日本のドラマも好きで、カフェが好き。
忘れられかけている遠い記憶のことを掘り起こしています。

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