毎日のように新商品が発売されるお菓子。
あっという間に見かけなくなってしまう商品も多い中、みんなが知っていて、みんなが大好きなお菓子は数えるほどだったりしますよね。

大人になって、女子高生だった頃のように頻繁にはお菓子を食べなくなったけど、いつでも手に取れる存在、いつでも「やっぱりおいしい♡」って思える存在であってほしい。

そんなお菓子の鉄板、「じゃがりこ」についてまとめてみました。

あらためまして、「じゃがりこ」とは

皆さんご存知の「じゃがりこ」は、カルビーが製造・販売している、その名の通りじゃがいもを主原料としたスナック菓子。
なんと、最初に製造・販売されたのは1995年(平成7年)!
20年以上もの歴史をもつロングセラー商品なのです。

「じゃがりこ」は、一度ふかしたじゃがいもを細い棒状にして油で揚げたもので、今でこそ珍しくないカップ状の容器も、発売当時はきっと斬新だったはず。
机に立てて置けて、指先だけで簡単につまんで食べられるから、ほとんど手が汚れず食べやすいですものね。

そして、「じゃがりこ」といえば、あの独特の食感が好きという人も多いはず。
あの食感は、独自の製法の賜物で、“ はじめカリッと、あとからサクサク ” の心地よい食感を楽しめるよう、研究を重ねて生まれた食感なのだそうです。

定番はやっぱりサラダ味。ニンジンとパセリのつぶつぶが入った、「じゃがりこ」といえばの安定感のある味です。

限定もたくさん!実はこんなにあったフレーバー

みんなの定番だけに、新フレーバーが発売されると話題を集める「じゃがりこ」。
あなたも友達と「もう試した?」なんて話したり、目新しい新商品に思わず手が伸びてしまったり、なんて経験があるのではないでしょうか。

サラダが定番といいつつも、意外にみんなサラダ以外のお気に入りがあったりする「じゃがりこ」のフレーバー展開をご紹介します。

一度は食べたことがあるベーシック

出典筆者撮影

奇をてらわない味で、いつでもどこでも買える安定のベーシックフレーバーは、サラダ、チーズ、じゃがバター、たらこバターの4種。

チーズとたらこバターには、それぞれチーズの粒、たらこの粒が練り込まれています。
じゃがバターは、リアルなじゃがバターの風味を再現するため、北海道産のコクのあるバターを使用しているそう。

この4種には、レギュラーサイズの120%の量が楽しめるLサイズがあるのも特徴です。

今はコレ!期間限定フレーバー

期間限定フレーバーも多数発売している「じゃがりこ」。
あまりにたくさんあるので、過去のものまですべて紹介!とはいきませんが、今楽しめる期間限定フレーバーは2種類。

まずは、実は人気フレーバー復活!のアスパラベーコン。

もうひとつは、夏らしくスパイしーなうま辛チキン。
チキンの旨みに赤唐辛子を組み合わせた後引く味わいだから、すでに大人になった「じゃがりこ」ファンにとっては、お酒のおつまみにも良さそう。

キューブタイプもあるって知ってた?

あのカリッ、サクサクの食感はスティックならでは!だと思う「じゃがりこ」ですが、実はゴロゴロしたキューブタイプもあるのです。

このゴロゴロジャーマンは、炒めたベーコン・オニオンの旨みに、ピリッとスパイシーなブラックペッパーをきかせた本格的な味わいと、こんなに形が違うのに不思議にスティックタイプのような独特のあの「じゃがりこ」食感が楽しめる一品。

何かと小技が効いてる「じゃがりこ」

「じゃがりこ」といえば、このマークを見たことがある人も多いはず。

そう、「じゃがりこ」は、おいしい、食べやすいだけでなく、至るところにカルビーのこだわりと愛が感じられる商品なのです。

ちなみに、このダジャレを言っているキリンたちは、”「じゃがりこ」を食べるときに、「おいしい」だけでなく「楽しい」気持ちになってもらえたら嬉しい”と思って、ダジャレを考えているのだとか。

もうひとつ小技が効いているのがバーコード。
こんな遊び心がつまったデザインバーコード®を採用しているお菓子、なかなかないですよね。

ホームページでは、キリンのキャラクターや様々なデザインバーコード®が紹介されています。

お菓子はいつだって、女子のコミュニケーションツール

今の若い女の子たちにとっても、今はすっかり大人になった女性たちの若かりし頃も、時代が変わっても変わらないのは、コンビニやスーパー、ドラッグストアなど、どこでも気軽に買えて、安いのにおいしいお菓子は、女子たちにとって欠かせないコミュニケーションツールだということ。

休み時間や放課後のおしゃべりに、テスト勉強のテンションを上げるために、仲のいい友達とシェアし合ったり、誰かのお誕生日にはみんなでお菓子を持ち寄ったり。
「じゃがりこ」にも、そんな何気ないけれど楽しい思い出がたくさんつまっているはず。

進化するお菓子コミュニケーションのカタチ

そんなお菓子をツールとしたコミュニケーションは、日々進化中。

今、SNSを介して、もともと韓国で人気だったという「お菓子リュック」や「お菓子冷蔵庫」が日本でも中高生を中心に話題を呼んでいるのです。

これらは、お菓子をただプレゼントするだけでなく、お菓子を箱や袋に詰めるわけでもなく、お菓子自体をつなぎ合わせたり組み立てたりして何かの形にしてプレゼントするという新しいトレンド。
TwitterなどのSNSには「じゃがりこタワー」なるものも投稿されています。

中高生に大人気の「まこみな」が「じゃがりこ」タワーケーキ作りに挑戦

この流れを受けて、カルビーのホームページでは、中高生を中心に爆発的人気を誇る、福島県出身の女子高校生“まこ”(左)と“みなみ”(右)からなる二人組「まこみな」が、「じゃがりこタワーケーキ」を作ってサプライズするというストーリーのムービーを公開中。

お菓子で何かを作り出すトレンドは、まだまだ広がりを見せそうです。

「じゃがりこ」が発売から20年以上経ってもなお愛され続けているのは、変わらないおいしさを守りながらも、新しい味、形、パッケージ、演出と、どんどん進化しているから。

これからも永遠の鉄板として、末永く愛していきたいお菓子です。

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「人、もの、コト」の魅力を探り、伝えることを目的として、マーケティング会社に勤務する傍ら、フリーライターとして様々なメディアで執筆活動を行う。
長年に渡る販売業の経験で培った、人の心を動かす視覚的・感情的アプローチや切り口の提案を得意とし、各メディアに記事やコラムを多数執筆している他、執筆に限らず、イメージ写真撮影、ツール作成、イベント運営サポートなど様々な活動を行っている。

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