シングルマザーの80%は働きながら子育てをしている

平成23年の母子世帯等調査によると、母子のみ世帯の就業率は約80%になります。他の国にくらべるとかなり高い就労率といえます(厚生労働省より抜粋)
しかし、その就労形態のうち、非正規雇用(アルバイトやパートを含む)が52%と高い数字になっています。

現在、就労していないシングルマザーの9割が就労を希望している

ほとんどのシングルマザーは就労を希望し、生活を立て直そうと努力をしていることが伺える数字だと思ませんか?しかし正社員の壁は厚く、非正規雇用の枠で就労せざるを得ません。

正社員になりたくない・・・本音が見えるシングルマザー

正社員で働くシングルマザーの多くは、離婚前から就労している場合や、近所に子育てを助けてくれる祖父母や親戚がいることが大きいです。
正社員になると、「休みがとりづらい」「責任が重い」「残業ができない」と、特に小さな子供を抱えている母親は躊躇してしまうのです。
非正規雇用なら、時間もある程度、自由が利きますし、子供が小さいうちはアルバイトやパートで資格を取りながら子どもが大きくなったら正社員を目指す、と考えるシングルマザーも多いのです。

しかし非正雇用の年収の平均額は181万円と低い

アルバイト、パートの平均年収に至っては125万円とさらに低くなります。不安定な雇用と低い年収。それでも8割りのシングルマザーが歯を食いしばって働いている現状。みなさんはどう思いますか?

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*一般社団法人 母子家庭支援協会*
静岡県を中心に働くシングルマザーを応援する協会です。

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