「見たかった」「触りたかった」「興味があった」……そんな供述をする性犯罪者が多い。あまりにも幼稚で、バカとしか言えぬ。大人なら、そんな衝動は理性で抑えるものである。

だが、いまの男は抑えきれず、人生を失うかもしれないという覚悟もなく、罪を犯してしまう。

報道を見ていると、「そんなことをするぐらいなら、風俗にでも行けよ!」と言ってしまうが、それは風俗にあまり抵抗のない世代だからかもしれない。

若い男の中には、女性と口を利くことができず、つき合ったことがないやつも多い。SEXしたいと強烈に願っていても、叶えることができない。

昔なら、SEXしたいがために、片っ端から女性に声を掛けるやつもいた。目的のために、女性とつき合えるように努力していた。つき合えないなら、“仕方がない”という感覚を持ちながら、風俗(ソープランド)に足を運んだ。

だが、いまの男はそれができない。風俗に行く勇気さえ、持ち合わせていない。風俗などは、男仲間の“ノリ”で一緒に行ってしまうことも多かったが、いまはそんな仲間も、先輩も、上司もいない。風俗に行く環境がないのである。

これでは、欲望の捌け口がなく、うっ積してしまう。その結果が、性犯罪となるのである。

売春を容認するのか、と言われるかもしれないが、“遊郭”と呼ばれる時代から続く、文化のようなもの。後に“赤線”と呼ばれるようになるが、政府の公認であった。その存在が、性犯罪を抑えてきたとも言えるのではないか。

女性の立場からすると、「そんなことは許せない」と怒る人もいるだろうが、需要と供給が成立している、ビジネスだと言える。良いことだと言うつもりはないが、必要悪なのではないか。

世の男は、もっと風俗を利用した方が良い。特に淋しい独身は。それが、性犯罪を減らすことに繋がる。

淋しい男がいる周辺の先輩・上司は、風俗に連れて行ってやって欲しい。ひとりでは勇気がなくても、“先生”がいれば、安心してついて行くだろう。世の中には、お金で解決できることも多い。

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佐藤きよあき このユーザーの他の記事を見る

1961年兵庫県生まれ。神戸学院大学法学部中退。1981年、広告デザイン会社にコピーライターとして勤務。93年、プランナー・コピーライターとして、フリーランスに。仕事を継続したまま、96年、木のおもちゃ制作を開始。ネット販売に着手。その後、「販売の現場」を知るために、5年間スーパーに勤務。これにより、「メーカー」「販売現場」「広告・販促」のすべてを経験。この経験を生かし、2003年より、中小企業・個人商店向けメールマガジン「繁盛戦略企画塾・『心のマーケティング』講座」を発行。関連する情報販売、コンサルティングを開始。メールマガジン他、ブログ9本「Marketing Eye」「ビジネス界隈・気づきの視線」「企画する脳細胞・ビジネスの視点」「まちづくり・村おこしの教科書」「行列のできる『MENU』の創り方」「中高年のための新規開業サポート」「独立・起業の成功法則」「販促の知恵袋」「スキルアップでビジネスぶっちぎり!」を執筆中。現在、繁盛戦略コンサルタントおよび中小企業経営研究会のビジネス・カウンセラーとして活動。著書に「0円からできる売れるお店の作り方(彩図社)」がある。

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