いよいよ夏本番です。
これから海に行かれる方も多いのではないでしょうか?
海水浴は楽しいものですが危険も伴います。楽しく海水浴を終えるために最低限の備えを3つピックアップさせて頂きます。

海水浴の危険って何がありますか?

海水浴での危険と言えば、日焼けです。そして、波が高いことによる事故と熱中症があげられます。
ネットで「海水浴」「危険」のワードで検索をかけると、上位は海の生物による危険が占めています。

しかし、6歳以下の未就学児を連れた親にとってはもっと基本的な事が大事になってくると思います。

本当に基本中の基本ですが以下に3つのアイテムを上げました。

幼児の海水浴の必須アイテムその1 日焼け止め

海水浴には7月から8月にかけてです。この時期の紫外線はきつく、短時間でも日焼けしてしまいます。それが、長時間何もつけず日差しを浴び続けて下さい。ビックリするくらいひどい日焼けになります。それはもうやけどです。
幼児や赤ちゃんを連れて海水浴をするときは、日焼け止めをこまめに塗り替えてあげて下さい。SPFの強い日焼け止めを塗ることがためらわれる場合は、SPF30くらいのものを30分ごとに塗り替えることをお勧めします。幼児用のSPF50以上の強い日焼け止めも出ています。実際に使いましたが、午前中に1度全身に塗り、その後、お昼ご飯後にもう一度塗りなおしたら、日焼けすることなく海水浴を終えることができました。
もし、日焼けをしたら痛いですから、お風呂に入ることも服を着ることも嫌がると考えられます。海水浴後にお風呂に入らない、服を着ないなどの様子が見られた場合は子供の体をよく観察し、赤くなっている個所があればすぐに冷やしましょう。そして、早めの受診をお勧めします。

幼児の海水浴の必須アイテムその2 水分

夏に怖いのは脱水症です。海水浴も例外ではありません。
特に、海に入り汗をかいていることに気付きません。体は海の水で少し冷たいくらいになっています。しかし、汗はしっかりとかいていますし、体が冷えている分、排尿も多くなる傾向にあります。
水分はこまめに上げて下さい。勿論、お水やお茶が良いですが、海水浴と言う特別な場所に来たということで、ジュースでも良いと思います。子供を海の中につけたままにせず、30分くらいで休憩をさせると良いでしょう。

海水浴の必須アイテムその3 ビーチサンダル

必ずしもビーチサンダルである必要はありません。
要は、砂浜を歩くためのサンダルです。
太陽に照らされて砂浜の温度は予想以上に上がります。正午を過ぎたあたりから、歩くことが出来ないほど熱くなります。子供を歩かせる場合は必ず履物を履かせましょう。
そして、筆者がおすすめするのは海の中でも履いて歩ける踵のあるアクアシューズです。
しっかりと足をホールドしてあるものの方が歩きやすいです。
実は海の中も小さな石ころが転がっていたり、海草があったりして、決して安全な場所ではありません。2、3歳ぐらいの幼児では踵のないビーチサンダルを履いて砂浜を歩くのが難しいと思います。2、3歳の子供を連れて海水浴をされる場合は事前にサンダルの用意をしておくか、抱っこで移動してあげて下さい。

まとめ

上にあげた3つのアイテムは基本中の基本です。たぶん、誰でも知ってることかもしれません。しかし、当たり前すぎて、「まあ、少し日焼け止め、塗り方が甘くても大丈夫か」とか「ビーサンなくても何とかなる」とか「もう少ししたら」「もう少ししたら」と休憩させることをおこたったら、、、そうなんです。油断してしまいがちな内容なんです。
でも、その油断が海水浴の危険を増大させます。
今一度、海水浴に行く前にしっかりと基本を押さえておいてください。

最後に、小さな子供を連れて海水浴に行かれる場合は、子供さんから目を離さないで下さいませ。

これから海水浴に行かれる方、参考になれば幸いです。
海水浴を楽しんで下さいね。

この記事を書いたユーザー

yoko katayama このユーザーの他の記事を見る

看護師・保健師を経て看護教員を数年しました。子供が二人になり、家事と育児と仕事の両立が難しく退職しました。その後、パートナーがK'sセラピールームを開業したので、子育てをしながらK'sセラピールームで働いています。

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  • 育児
  • 料理
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