何もかも失った男性の唯一の家族は愛犬

アメリカ・ウィスコンシン州コロンブスに住むホセさんは、離婚し、家を失い、車上生活をしていました。唯一残った彼の家族は、愛犬チャオスだけでした。しかし、チャオスは体が大きかったため、一緒に車上生活することができなかったため、ホセさんは、しばらくの間、チャオスを友人に預けることにしたのです。

友人から突然予期せぬ言葉が

そして3か月後、ホセさんは、アパートを見つけたため、チャオスを迎えに行ったのですが、友人は突然「もう2度とチャオスに会わせるわけにはいかない!」と断固として拒否したのです。

ホセさんは、予期せぬ友人の言葉にわけがわからず、チャオスとも会えないままその場を立ち去るしかありませんでした。

「もう2度と、チャオスには会えないと思った」とホセさんはその時のことを振り返って語りました。

迷い犬を保護

2016年4月27日、WCAS (ラジオ局)のスタッフが、彼女の家のドライブウェイで一匹の迷い犬を保護しました。そして、彼女は、犬をシェルターに連れて行きました。シェルターでは、犬がつけていた登録番号から、飼い主が判り、連絡をとることができたのです。

2年後の奇跡

飼い主は、なんとホセさんだったのです。

それは、チャオスと会えなくなってから2年後のことでした。チャオスは迷い犬となっていたのです。シェルターに保護されたことで、登録番号から、飼い主のホセさんの所に連絡が入ったのです。

2年ぶりに再会したホセさんとチャオスの感動的瞬間

出典 YouTube

ホセさんだと判るとチャオスは体全体で喜びを表します。

まさに奇跡

「チャオスが発見されたとシェルターから電話をもらったときは、信じられなくて涙が止まらなかったよ!」とホセさんはその時の喜びを語りました。

ちょうど、チャオスのマイクロチップの情報を更新する時期で、いなくなったチャオスの写真を観て、チャオスとの楽しかった日々を思い出していたそうです。そしたら、電話が鳴ったというのです。チャオスと会えなくなって2年も経っており、まさに奇跡の再会劇でした。

マイクロチップが運命を分けた

あくまで推測ですが、ホセさんがチャオスを預けた友人が、ホセさんに「2度と引き渡さない」と拒んだのは、もうその時点でチャオスが行方不明になっていたからなのではないでしょうか?アメリカでは訴訟問題が激しいため、責任追及を恐れた友人が咄嗟にそう言ってしまったのではないかと想像します。また、チャオスは、ホセさんを探して友人宅を家出してしまった可能性もありますよね。しかし、2年もよく無事でいて、本当に良かったですね!

保護した人がラジオ局のスタッフで、ちゃんとシェルターに届け出たこともラッキーでした。何よりもチャオスにマイクロチップをちゃんと装着していたことが運命を分けたと思います。飼い主登録がされていますので、犬が行方不明になっても全米のどこのシェルターで保護されても、こうして犬が戻ってくることがあるのですから。

しかし、犬は2年経っていても、愛する飼い主のことはけして忘れないのですね。再会した時のチャオスの喜びようは、素晴らしい感動でした!

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