殺処分ゼロを目指して「ふるさと納税」

広島県は、かつて犬の殺処分ワーストを記録しました。

そこで、同県が地元のピースウィンズ・ジャパン(夢之丞をはじめとした災害救助犬とレスキューチームとして各地に災害救助で活躍している動物保護団体)と協力して、殺処分ゼロを目標にふるさと納税を犬のために使うプロジェクトが行われています。

このプロジェクトの締め切りは2016年7月31日。今月末なのですが、目標金額:100,000,000円のところ、現在86,093,100円(2016年7月4日の時点)でまだ86.1%の達成率となっています。

プロジェクト締切日:2016年1月25日~2016年7月31日(189日間)

出典 http://www.furusato-tax.jp

上の写真には「今月6月に期限を迎える」とありますが、ふるさと納税のこのプロジェクトの締め切りは2016年7月31日です!

ふるさと納税は犬のために寄付

このふるさと納税は自治体への支援となり、保護犬舎やドッグランなどが作られます。寄付金によって、ドッグトレーナーの雇用も行われ、殺処分される運命にあった犬のしつけや保護が行われ、引き取り先を探し、新たな飼い主に譲渡される仕組みになります。ふるさと納税に犬たちへの寄付を盛り込んだ画期的なプロジェクトです。

詳細は下記リンク先を参照。

‘2016年までに広島県内犬の殺処分ゼロ 2020年には日本の犬の殺処分ゼロ‘ という目標

広島県神石高原町(じんせきこうげんちょう)のピースウィンズ・ジャパンが運営する「ピースワンコ・ジャパン」プロジェクトでは、2016年までに広島県内の犬の殺処分をゼロに、そして世界中の方が訪れる2020年の東京オリンピックまでに日本の犬の殺処分をゼロにする、という目標を掲げています。

皆さまからのご支援によって保護施設の拡充が進む一方で、譲渡のペースを上げていくことが今後の大きな課題になります。この勝負の年にさらなるご支援をどうかよろしくお願いいたします。

出典 http://www.furusato-tax.jp

ピースウィンズ・ジャパン プロジェクトオーナー:広島県神石高原町

出典 http://www.furusato-tax.jp

「熊本地震」での災害救助犬とレスキューチーム(ピースウィンズ・ジャパン)

日本が殺処分ゼロになる日が来ますように!

こういう取り組みは本当に素晴らしいですね。広島県だけでなく、日本全国で実施してほしいです。日本が殺処分ゼロになる日を心から願って!

他にこんな犬のお話しが。。

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さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。

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