「シエスタ」をご存知ですか?

わたくし的には、ヒスパニック系の国々で習慣とされている昼寝といった感覚ですが、実際にスペインやアルゼンチンでライフスタイル化されておりますね。

今回、そのシエスタを導入した学校の成績が凄いことになっているとの情報を得ましたので、ご紹介させていただきます。

ツイッターユーザー「凜 花(@SELFIE92)さん」のつぶやきに添えられた画像を見て、「それ、効果ですぎやないか~」と思いました。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎ツイートはこちら

◎画像はこちら

出典 https://twitter.com

生徒会の発案とはいえ、学校がシエスタを導入してしまうなんて、かなりフランクな校長先生ですね。
生徒の提案を受け入れる姿勢は素晴しいと思います。

◎シエスタとは

シエスタ(西: siesta)は、スペイン語でお昼もしくはその時間の昼休憩(13:00~16:00が目安)を指す言葉である。
siesta を昼寝を意味するものではなく、長い昼休みに何をしてもよいということである。起きていてもsiesta である。

出典 https://ja.wikipedia.org

シエスタはスペインの習慣ですね。
13時~16時までが一般的なようですが、だからといって終業時間が17時というわけではなく20時くらいが平均的になりますので、日本人からすると長すぎる昼休みになってしまうような気がします。
EU統合により、こういったライフスタイルは見直されつつあるようで現在、公務員に関してはシエスタ制度は廃止されております。

出典 https://twitter.com

「リラックスしてください」という放送を合図に、全校生徒が一斉にお昼寝するとのことですね。
どのくらいの時が流れるのでしょうか?

「シエスタ」の時間は、昼食を済ませた後の午後1時5分からの10分間
これまでは外で体を動かしたり、教室内で自由に過ごしていた昼休み中の時間が充てられた。照明が消され、校内放送で「リラックスしてください」との呼びかけとオルゴール音楽が流されると、約1000人の生徒たちが一斉に、机に突っ伏す形で昼寝をした。
担任の教諭も一緒に取り組んだクラスもあったという。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

実際は、スペインのように長時間とはいかないようで、約10分間昼寝をするとのことですね。

「シエスタ」のアイディアが生まれたきっかけは、2015年8月に加古川市内の12中学校の生徒代表が市長らに質問した「加古川中学生議会」。
当時の生徒会役員が、他県の高校で導入され、学習効果があったと報じられていた「昼寝」の制度を中学校に取り入れようという議案を提案した。

出典 http://www.huffingtonpost.jp

加古川中学生議会」で提案したところ、教育長から「まず学校で取り入れてみれば?」というアドバイスを得て、学校側に導入を提案したそうですね。

加古川中学生議会の様子

出典 https://www.facebook.com

中学生議員、加古川市政へメス!】
  市内12中学校の代表38人が“中学生議員”となり、市長や教育長を始めとする市幹部らに質問や提案を投げかける「中学生議会」が開かれました。

「昼の時間帯にとる短い休憩時間“シエスタ”を導入してはどうか。午後に備える時間になるし、電気代やエネルギーの削減にもつながると思う」

出典 https://www.facebook.com

加古川市議会本会議場を使っての「中学生議会」とのことです。
本格的ですね。こういった催しが全国に広がっていくと、若い世代にも政治への関心が高まるかも知れませんね。

◎シエスタの効果は

出典 https://twitter.com

お昼寝がこんなにも効果的だとは…
以前、昼休みに20分ほど眠るだけで、4時間相当の就寝に相当すると聞いたことがありますが、そういう類のものと同じような効果なのでしょうかね。
ちなみにこちらは、福岡県の進学校「明善高校」のデータのようで、今回導入した兵庫県の中学校はこちらをモチーフに実施したようです。

◎ツイッターでの反応は

内部告発ですね(笑)
データ的に、シエスタを導入してからかなりの効果を得られているのは事実なようですが、他にも要因があるのでしょうか。

シエスタ導入前でも800前半ですから、もともと進学校なのでしょうね。

学年全体で、センター試験平均880超えというのは、確かに驚異的すぎますね。
進学クラスのみを取り上げたとか?

そのような意見が多いようですが、現実の出来事ですので。

リプライ全般、シエスタ導入の話よりもその効果(センター試験平均点)に対する疑問が多いようですね。
確かに驚異的な点数ですので疑問を持つ方もおられるのでしょうが、実証されてのものですのでそれ以上、言いようがありません。

◎15分昼寝の効果

15分の昼寝の効果って本当なんでしょうか?

遠藤先生:睡眠は浅い所から深いところになっていくんですね。深い睡眠に入るまでの時間が15分なんです。だからそこで起きれば、起きた後すぐに勉強に戻れるんです。さらに、この15分の昼寝は何度行っても良いんです。1日にちょっと疲れを感じた時や眠くなった時に、この15分睡眠を何回やっても良いんです。すると、その後の効率がよくなります!

出典 http://www.tbs.co.jp

明善高校では実際、15分昼寝を導入してからセンター試験の成績が右肩上がりで、昨年は東大合格者を5人輩出したとのこと。
この短期間の昼寝、わたくしも職場の昼休みに導入しておりますが30分くらいしてしまい効果が薄いです。

今回のツイート、日本人から見てダラダラしているともとれる「シエスタ」が、実際には学業において効果的な例もあることを知ることが出来ました。
実際のシエスタほど長時間ではないのですが、睡眠のサイクルに照らし合わせて実施すれば効果が見込めるということで、わたくしも実践してみようと思いました。

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