日本は四季に恵まれて 自然が豊かな、美しい国だと思います。
私達が生まれて育った 想い出のイッパイある大切な所です。
でも 国には巨額の借金があり、若い人達には将来の希望がありません。
「正社員になれず、いつまで経っても 仕事や収入が不安定だ」
「結婚したくても、収入が低いから生活できるか? ・・・不安だ」
「子供が欲しいけど、育児や教育にお金がかかるので・・・」
現在でも子供の 6人に1人は貧困だと言われています。
「何よりも 自分の老後がどうなるのか?・・・不安だ」
こんな世の中は オカシイ !!
                                                   
 総ての原因は国に 1,044兆円の借金があるからです。
それは税収の16,7倍(住宅ローンでも年収の 5倍までなのです)
常識で考えられない日本の借金問題は、世界経済の大きな不安材料なので、諸外国からも早急な財政改革を求められています。
でも その元金の返済はおろか 金利も払えない状態なので、更に借金を重ねて支払う自転車操業を続けています。
紛れもない不良債権ですが、政府も銀行も口を閉ざして認めません。
不良債権は整理するのが原則 貸した方にも重大な責任があるので、借金を半分にしてもらいます。“借金の棒引き”です。・・・世間ではよくある事

 バブル崩壊後 銀行の不良債権処理はその例です。
土地を担保に10億円貸していても 3億円でしか売れないのなら、それに応じて残りの 7億円は、銀行の損失として会計処理しました。
倒産会社の再建方法も 社会的影響を考慮して現実的でした。
日本航空の経営危機でも 今までの運航業務が継続できるように、お互いの妥協点を見つけて、銀行は大幅な債権放棄に応じました。
借金は中高年世代が作ったのだから、自分達で解決すべきです。
見方を替えれば 1,044兆円のバラマキを上手に貯めた人のお金の一部を、返してもらうだけです。
これで 影響あるのは国債を買った人や1,000万円以上の高額預貯金者だけで、一般の人々には余り影響しません。
                                                       
 残り半分の返済計画を作ります。
税収等だけではお金が足りず予算も組めないので、年金基金と一体にして同時に年金や老人医療の改革を進めます。
高額年金の大幅カットをします。長寿社会になり現役時代に払い込んだ金額よりも、大幅にもらい過ぎています。高齢者年金の一律削減も必要になります。
更に老人医療も全面的に見直します。
65歳を過ぎて 退職したら医療費は無料
でも 病院通いの日課や薬漬けの処方は止めます。
生活支援医療と緩和医療は終生無料ですが、75歳を過ぎてからの積極的な延命治療は全額を自己負担とします。

 65歳まで働き、子供を育て独立させる。
75歳まで余生を楽しみ・・・その後は天命にゆだねる。
それでイイと思いますが・・・?
基本的な考え方は“老後の生活設計も自己責任”です。
更に公務員改革も断行して、人員を30%減らし給与も30%減らせば、5兆円の節約になります。
そうして圧縮した予算の中から毎年々借金を返済します。
                                                      
 一方で子育て支援は手厚く、教育費も大学卒業まで無料にします。
子育てや教育費の経済的な負担が無くなれば、無理をして高い収入を得る必要もありません。働く人達も気持ちにゆとりができ、結婚にも踏切易くなります。
生活スタイルも替え 家族との時間を大切にして、余りお金の掛からない自然に優しい暮らしもイイものです。
今の私達に求められるのは 経済成長至上主義と消費文化を見直して、身の丈に会った暮らしに戻る事ではないでしょうか?
                                                   
 このままでは若い世代が可哀想です。
今 参議院選挙期間中 どの政党も財政改革を口にしますが・・・。
どの政党も抜本的な改革には消極的です。
財政再建は“借金の棒引き”しか解決手段はありません。
どんな障害があろうと やるか? 否か? 政府の覚悟の問題です。
私の考えは暴論でしょうか? オカシイのでしょうか?

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一人で慎ましく暮らしています。家内も看取り 子供もいません。
資産もお金もありませんが、雨風をしのげて 食べるのに困らない・・・。
"総ての事から解放された"と感じています。

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