アルコールフリーの化粧水は肌に優しい?

○○フリーと記載があると、余計なものが入っていないから肌に優しいというイメージがありませんか?化粧水ボトルの裏面を見ると、配合成分は沢山表記がされており、その成分ひとつひとつがどういった役割を果たしているのかというのは、よくわからないという人が多いと考えられます。

ただ、○○フリーと書いてあることによって「配合されていない」ということだけはわかりますので、○○は余計な成分だったのか!と感じてしまうことも。

そこで、今回はアルコールフリー化粧水について注目してみました。

化粧水に含まれているアルコール成分?

純粋に「エタノール」が配合されない化粧水を、「アルコールフリー化粧水」「ノンアルコール化粧水」と呼びます。

出典 http://eijingukea.nahls.co.jp

アルコールといわれているのは「エタノール」という成分だけの話であって、それ以外にもアルコールである成分が含まれている可能性があるのだそうです。

エタノール以外のアルコール成分にも反応してしまう人は、要注意!

肌のバリアが加齢と共に弱くなる?!

年齢とともにお肌のバリア機能は弱まってしまうので、若い頃は大丈夫だったアルコールに耐えられなくてお肌が赤くなることもあります。

つまり、こうしたアルコールのデメリットの影響を受けないのが、アルコールフリーの化粧水なのです。

出典 http://eijingukea.nahls.co.jp

元来そういった肌トラブルがない人でも、加齢と共に肌質は変化します。
思わぬ状態(敏感肌など)になってしまうと、突然のことで何に反応しているのか分かりづらいということが多いです。

そういった場合、とりあえず無添加系にしておけばいいだろうと手を出してしまいがちですが、必ずしも無添加だからOKというわけではないということを頭の隅に置きつつ、デメリットを受けにくいアルコールフリー化粧水を選ぶという人が多いそうです。

サッパリした清涼感が敏感肌には強すぎる…

肌の油分が多い人にとっては、アルコール成分が配合されたタイプの化粧水をさっぱりとして気持ちがいいと感じます。もちろん、乾燥肌のタイプの人でも気持ちいと感じる人もいますが、清涼感が強すぎると染みたり痛みとして感じたりしてしまいます。

肌トラブルがひどすぎる場合は、アルコール成分が入っていないタイプを選んだほうがいいかもしれません。

化粧水に含まれるアルコール成分の役目

アルコールは、殺菌作用があるためニキビなどの肌トラブルを抱えている方には最適です。ただ、肌トラブルが強く出てしまっている肌には、非常にピリピリと染みて痛いということもあります。

肌に悪いわけではありませんが、肌の状態によっては肌トラブルを悪化させる成分が配合されている可能性があります。どういった肌の状態の時に使用すべきなのか、化粧水の種類(目的)をよく確認して選ぶことが大切です。

肌がどういった成分に反応し、トラブルを起こしているのかという点も良く知る必要があります。防腐剤フリーなどというととてもよく聞こえますが、言い換えれば「腐りやすい」わけです。一旦あけた化粧水を冷蔵保存していたとしても、中に雑菌が増えている可能性が多分にあります。

肌に対して「すこし余計な成分」と思われがちなものも、理由があって配合されています。何もかも悪いわけではなく、自分の肌に対して「トラブルを起こしてしまう原因」が何かを探ることが美肌への道なのかもしれません。

この記事を書いたユーザー

Furou Break このユーザーの他の記事を見る

暮らしに役立つ記事を書くWebライターです。

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 動物
  • 社会問題
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら