出産後「変わってしまった妻」と「全く変わらない夫」という話をよく耳にします。

変わることが「良い」か「悪い」か別にして、家の中に「変わっていく妻」がいて「変わらない夫」がいればそこに大きなギャップができるのは明らかです。

しかし、このギャップを埋めるために必要なキーとなる言葉があります。

それは「関わり」です。関わり合いを持たせる様に努力するということです。

少し男性目線で見てみましょう!

夫にとって妊娠中、出産後、変わるところはほとんどありません。

仕事も、体重も、体力も、性欲も、食欲も、ホルモンバランスも、友人関係も、服装も、全て変わりません。

しかし、妊娠中、出産後の女性にとってここにあげた全てのものが変化するのです。

だからこそ、夫は妻の変化に追いつかず、「何が起こったのか理解ができなーい」と叫ぶのです。

多くのパパに「パパの実感は?」と聞いても、「イマイチまだ」と答えます。夫にとって自分がパパになったことを実感するのは遅いのです。

だから、この変わらない夫に「関わり合い」を持もたせるように努力をする事が大切です。

そして、夫に、時間と機会を与えることで「関わり合い」をより持つことが出来き、知らず知らずに出来ていたこのギャップを埋めることができるのです。

妊娠中、出産の準備や、赤ちゃんの準備をするはずです。その準備もママが一人でどんどん行うのではなく、パパもその選択や決断に参加してもらうようチャンスを与えていきましょう。

一緒に赤ちゃん用ショップにいって一緒に準備をしていくのです。

「これはどうだろう?」「これがいいね!」などなど...です。
「うちの旦那は全く手伝ってくれない、興味を見せない!」ではなく、夫の実感が持てないことを考慮して「関わり合い」を持ってくれるように工夫し機会を与えてあげましょう!

すると、自然と夫はもっと「関わり」をもち、「子育ては妻の仕事だ!」ではなく、「子育ては夫婦の仕事である」ことを理解するのです。

次回はもっと具体的にその例をあげていきます。 お楽しみに!

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私と、私の妻はライフハウス東京という教会で牧師として働らかせて頂いております。(http://tokyo.mylifehouse.com/)
毎年、何十組もの結婚するカップルや既婚者のためにセミナーやワークショップを開き、少しでも皆さんの助けになればとアドバイスをしております。毎回の講演会(東京)では約100名ぐらいの方が来ていただき、大盛況に行われております。ぜひ、セミナーに来られない方にもお役立ちになれる記事を書ければばと思って投稿しております。ぜひお読みください。

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