これらの写真は深く悲しい写真ではありますが、著しく心を動かされる写真でもあります。
ここに、2頭の犬が寄り添う写真があります。
一方の雌犬は車にひかれてケガしており、もう一方の雄犬が心配そうに寄り添っている姿です。

これは中国の交通量の多い路上で車に轢かれた雌犬とそこに寄り添う雄犬の写真です。

近所に住む呉さんの話ではこの二頭はいつも付近で仲良く遊んでいる様子が見られたそうです。

そして、この悲しい出来事が起きてしまったのですが、雄犬は、ぐったりしている雌犬の顔を舐めたり鼻で動かない雌犬を起こそうとしているように見えたとのことです。

雄犬は、この交通量の多い道路でも車を恐れることなく、一日中雌犬の傍を離れなかったのだそうです。

雌犬を案じて交通量の多い道を横切ろうとする雄犬

出典 http://conservativetribune.com

容赦なく車が二頭の近くを通り過ぎていきます。

出典 http://conservativetribune.com

動かなくなった雌犬のそばを離れようとしない雄犬

出典 http://conservativetribune.com

近所の人の話では、人々は車の多さを恐れいてるのか無関心なのか、この二頭を安全な場所まで移動してあげようという人が現れなかったといいます。

そして、この負傷した雌犬は結局亡くなってしまいました。

欧米ほど動物を保護するという意識があまり高くない国がらなのか、しばらく二頭の危険な状況が続いていたとのことです。

この出来事は3、4年前の出来事ではありますが、いまだにTwitterやPiterestなどでシェアされ続けているます。
それだけ人々の心を打つ写真なのでしょう。
愛する者を失った時に悲しい感情が生まれるのは人間だけではありません。
犬、猫、象、ライオン、牛、馬、ネズミ以上の哺乳類で高等動物においてはほとんどが悲しみの感情をもっていると多くの学者が唱えております。

嬉しさ、恐れ、悲しみ、彼らは充分その感情を持ち合わせている高等動物なのです。
その事を踏まえて、私たち生物の頂点である人間は他の動物に接していく事が出来たらと願ってやみません。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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記事を読んで下さいましてありがとうございます。東京から沖縄そして現在、国際結婚で北米在住です。海外ネタや面白い話で皆さんを幸せな気分にできたら嬉しいです(^^)

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