句読点の重要性は、ネット普及以前は十分に分っていたつもりですがネットが普及した現在、縦書きの文章を書くことも少なくなり、おざなりになっているような感も無きにしも非ずです。

今回、句読点の重要性が一目でわかるツイートが話題となっておりますので、ご紹介させていただきます。

ツイッターユーザー「うきちゃん(@prfm_um)さん」のつぶやきに添えられたスクリーンショット画像を見て思わず、「あんさん、そりゃ放送禁止用語やで~」と叫んでしまいました。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎ツイートはこちら

◎画像はこちら

出典 https://twitter.com

違法ではありませんが一部不適切な言葉がございますのでモザイクをかけさせていただいております。

このスクショを見て皆様はどのように感じましたか?

Licensed by gettyimages ®

その疑問にこたえるべく、ツイートへのリプライを紹介させていただきます。

◎ツイッターでの反応は

「忙しいしね」

忙しいし  」と「忙しい しね」では大違いですね。
かといって、「忙しいし、ね」という読点はかえって、意味の分らない文章になってしまいそうですね。
日本語って難しいですね。

「うんこのケーキ」

この場合は、「うん」と「こ」の間に「、」を入れるのは自然ですから、製作者のケアレスミスでしょうね。
ですが、「うん、このケーキ」と「うんこのケーキ」では全く意味が違う性質のものですから、鹿目まどかさんのイメージダウンにつながりかねませんね。

「うんこの香り」

これはアウトですね。食べ物の漫画ですから、特に気をつけなければいけないと思います。
この漫画の吹き出しが、特別な嗜好をもった方々へのメッセージでないことを祈るばかりです。

「パンツくった」

「パン作った」の場合は、「パンを作った」あるいは「パン、作った」が用法としては適しているのでしょうね。
親しい方へのメッセージは省略化しがちですから、こういったミスも起こりやすいのかも知れませんね。

リプライを見ていると、読点を省くだけで全く違う意味の言葉になってしまうものがかなりの数、挙げられておりました。
挙げられていたものは、下ネタ系のものがほとんどでしたが、手紙でなくメールやLINEといった類のものでも文章として残ってしまいますので、下ネタだと恥ずかしいということで例にされた方が多いと思います。

◎読点の箇所によって全く違う文章に

例:ベジータは嬉しそうに闘うトランクスを眺めた。

意味1:ベジータは、嬉しそうに闘うトランクスを眺めた。
意味2:ベジータは嬉しそうに、闘うトランクスを眺めた。

出典 http://ebloger.net

意味1の場合、「嬉しそうに戦うトランクスを眺めるベジータ」といった意味合いになりますが、意味2ですと「闘うトランクスをベジータが嬉しそうに眺める」といった意味合いになります。
真面目な文章でも、同じ文章なのに全く違う意味になってしまうのですから、日本語は難しいですね。

◎日本語は難しい

仰る通りかもしれませんね。

日本語は、ひらがな・カタカナ・漢字・英語・数字・漢数字・ローマ字などなど、いろいろな文字を駆使しますものね。
最近はこれらに、顔文字や絵文字なども加わりますので、文章がますます奇々怪々になっているような気が致します。

わたくしのようなミドルエイジな世代になりますと、若い人のツイートなど翻訳できないこともありますし(笑)

今回、句読点を打ちもらしたり、打ち間違えたりすると、とても恥ずかしい思いをするということを学ばせていただきました。
いま、個々のネットワークの主流となっているのがSNSでのやり取りで、簡略化されてきているとはいえ文章を打って送信しなくてはなりません。

文章を打って即、LINEするのではなく、いま一度、その文章の内容を確かめてから送信するように心掛けてみては如何でしょうか。
大袈裟かも知れませんが、句読点のつけ方一つ間違えただけでも、大変な事態になってしまうことも無いとは言い切れませんので。

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