「いつまで生きてるつもりだよ」

先日各新聞紙面がこのワードに踊ったのは記憶に新しいところです。簡単に噛み砕けば麻生さんが長生きする高齢者を侮辱する発言をした。そう捉えざるを得ないわけですが…

騒がず冷静に見ている人も多い

つい見出しに踊らされてしまい、「また麻生さんやっちゃったよ」と考えた人も多いはずですが、見出しだけに躍らされることなく冷静に見ている人も多いようです。

前フリがあって、動画では切られているオチもある

このニュース動画を見ればわかるように、貯めることの必要性と使うことの必要性をしっかり説明しているだけの麻生さん。

しかも動画では切られているであろう、鉄板オチの「そんな自分自身も後期高齢者になっちゃった」という、全てを聞かないとこの麻生節の本質は見えてこないのです。

あの人まで麻生さんを擁護!?

参院選前で敵対する関係の民進党・蓮舫氏。最近「帰化し泣いた」のデマ報道でも話題になりましたが、そんな蓮舫氏もチクリとやりながら、基本的には麻生さんの趣旨に同意しています。

全てのニュースサイトに見られがちな傾向

ネットのニュースサイトはある意味クリックしてもらえるかが勝負です。となるとどうしても「見出し」でインパクトを強める必要があります。

昔ならそこまで報道されなかったような芸能人の些細なニュースにも「驚嘆・歓喜・賞賛」という一言を見出しに添えることで、クリックするための好奇心をそそるように仕上がっているケースが多いのです。

実際にそういった見出しに釣られクリックした心当たりはありませんか?

クリックしてもらった後の中味こそが大事

問題なのは報道機関が面白い見出しをつけても、その中味が「あ、そう」で終わってしまうことが多いこと。むしろ一般ライターの方こそ、見出し以上の中味に仕上げていることが多かったりするのではないかとさえ思える昨今です。

色々制約や圧力はあるのかもしれませんが、事実の一部を切り取るのではなく、一つしかない真実を報道することこそが「マスコミ」の使命なのではないでしょうか。

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