カルビーの社長 松本晃社長は
社内で社員向けの勉強会を開いているという
そこで
社員達に勧めているのが読書

大人になっても読書は重要だと改めて思う

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社長だった創業家の松尾雅彦さんと一緒に、5年前から社内で塾をやっています。誰でも参加自由で、朝の10時から晩の7時半まで懇親会も入れて、いろんな議論をします。そこで「本を読みなさい」と言っています。
 塾をこつこつと続けているのは、学ぶ習慣を社員に植え付けたいためです。学ぶことが文化になれば、会社のレベルが上がりますからね。会社が新しいことを始める場合には、設備投資をします。人にとって設備投資に当たるものは学ぶことです。その一番効率的な方法は読書です。

 著者が汗水たらして書いたものが1000円か2000円で買えます。読書は限りある人生で、最大最良にして最も安上がりな投資です。ただし読み方には3つのポイントがあります。

 第1に、本はたくさん買え。10冊まとめて買っても1万5000円程度です。第2に、最初の30ページは必ず読め。つまらなかったら、読むのを止(よ)せばよい。10冊買えば3冊くらいはよいのがあるでしょう。第3に、読んだら捨てろ。そうしないと一生懸命読まないからです。後でまた読みたくなったら買えばよい。

 私は小説でも事実に基づいたものを選びます。著者が勉強せずに思いつきで書いた本は読みません。くだらない本で暇つぶしをするほど人生は長くない。

(中略)

堺屋太一さんの『風と炎と 第4部』は、世の中の難しい事象を平易に語っています。手元の本は1993年の初版です。こういう本は捨てられません。時々、読み直して、やはりそうなのかと示唆を得ています。堺屋さんの本は10冊くらい置いてある。組織とは何かを教える『組織の盛衰』は私のバイブルです。
 経営書では、『コトラーの戦略的マーケティング』は本当によくできている。コトラーさんは、これ1冊で十分です。5回読めばマーケティングの本質がほとんどわかる。ドラッカーさんも本をたくさん書いていますが、『チェンジ・リーダーの条件』を読めばよい。

 いずれも実際の経営に生かさなくては意味が無い。他の著書も枝葉が付きますが基本は変わりません。たくさん読んでも頭がごちゃごちゃするだけです。1冊だけでも、応用できるまで吸収するのは大変です。

 野中郁次郎さんから社員経由でいただいた『史上最大の決断』は面白くて、もったいないので、今ゆっくり読んでいます。第2次世界大戦におけるノルマンディー上陸作戦の決断がどうなされたかを知ると、わくわくします。あのような大きな意思決定にあこがれますね。

 本は読みながら考えられるのがいい。
現実の経営や生き方を顧みながら、よい本はじっくり読みます。

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私の悪い所は
また読むかも…と
本を溜め込んでしまうところ
ちゃんと読んで取捨選択できいない証拠だ

これからの自分に糧になる本を選んで読まなくては!
人生
そんなに長くない

この記事を書いたユーザー

ネグmama このユーザーの他の記事を見る

子どもが小さい時はプチネグだったネグmamaですが
息子が10歳を過ぎてからかわいくなり
18歳以降は過保護なカホmamaに変わりました

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