学校から帰って来たばかりの次女が、散歩に行くと言いました。
「遠くに行かないでね。」
住んでいるところは、車通りが激しくないので、1人で送り出しました。しばらくして、帰ってきた手には、赤いガーベラの鉢植えがありました。


「はい、ママに。」
次女がおこづかいで買ってきてくれた、真っ赤なガーベラ。

出典Satomi Nakano


「あら?ハッピーバースディとシール書いてあるよ?」
と聞くと、
「ママの誕生日まで待てなかったの。花屋さんが誰にあげるの?と言うから、ママですと答えたら、ガーベラは長持ちするよと選んでくれたの。」


私の誕生日はまだまだ先。500円握りしめて、お花屋さんまで行って、買ってきてくれたんだね。小学2年生、鉢植えを持ちながら、歩くのは大変だったことでしょう。



自分の物を買えばいいのにね、ママにプレゼント・・・
とっても、とっても嬉しいよ。


次女からもらったガーベラ、冬になると、葉っぱが茶色くなって全て枯れてしまいました。空っぽになってしまった鉢植えだったけど、もしかしたらという願いを込めて、水だけはあげていました。



春になったら、葉っぱがでてきました!次から、次へと芽が出てきそうです。
よかったぁ。



1人暮らしをしていた時に、ガーベラを育てたことがあって、冬前に枯れてしまったんです。一年草だと思い込んでいました。寒さ厳しい秋田だったからかな。ガーベラは一年草だとばかり思っていたら、多年草なんですね。

ガーベラはアジア・アフリカに約40種類が分布する、毎年花を咲かせる多年草です。園芸では鉢花・切り花など広く利用され、多数の園芸品種が存在します

日当たりの良い場所が大好きな植物で、日当たりが悪いと葉はよく茂りますが花つきが悪くなります。日によく当てることが、栽培する上で一番大切なポイントです。春~秋は屋外やベランダの良く日の当たる場所で育てます。夏の暑さに弱いので、7月~8月は直射日光の当たらない風通しの良い明るい日陰に置きます。やや乾燥気味の場所を好み雨に当たると花が傷むので、梅雨などの長雨の時期はできれば雨の当たらない場所で育てましょう。
霜や凍結の心配がない暖地では露地でも冬越しできます。5℃以下になると生長が止まり、0℃になると葉がすべて枯れて休眠します。休眠した株は春暖かくなると芽を出して生長をはじめます。冬はベランダや室内の日当たりのよい場所に置きます。

出典 http://www.yasashi.info

次女が小学校に行く時、500円を隠して行ったのでしょう。まさか、おこづかいで買ってきてくれるとは思いませんでした。誕生日まで待てない気持ちが、嬉しくて・・・子供達からもらったプレゼントは、特別ですね。それは、どんなものであっても。ガーベラ、春になるたびに、また赤い花を咲かせてくれるといいな。

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