もうすぐ夏休み。海に行こう!バーベキューしよう!家族旅行しよう!楽しみはいっぱいですね。でも、宿題をやらせなきゃー、3食のご飯作らなくっちゃーとガックリしているお母さんも多いのではないでしょうか。うちの子達を見ていると、夏休みの宿題は、ギリギリ派が2名(長女・長男)、余裕派(次女)が1名。このギリギリ派の子達、本当に宿題が終わるのか、頭が痛くなることもありました。


長男の夏休み前の宿題に、夏休みの目標を立てましょうというのがありました。
「ママ。書いたよ!」

出典Satomi Nakano

げえむ。


どーん(笑)ゲームって!しかも、「げえぬ」と書いて、「“ぬ”じゃなくて、“む”でしょ!」なので、むは書き直しされてあるの、わかるでしょうか。これで提出したのですが、先生、ずっこけなかったかなー。また、「夏休み中に毎日したいこと」という欄には、うーんと長男は悩んでいました。

「ママがやさしいこと。」

またもや、どーん!
「ママがじゃなくて、はるが!はるが何したいかでしょ。」
「あ、そっかー。じゃ、サッカー。」
サッカーなんて、全くやらないのに、毎日やるのだろうか。ま、本人が書いたので、これで提出しましたが。長女は読書感想文の清書(ええ!前日ですか?)次女は名前だけ残した習字を書き(何故、名前だけ残したが疑問)完成した習字を見ると、

出典Satomi Nakano

自分の名前、間違ってる~!

あなたは、「咲羽」ですよ。清書する半紙がないので、これで提出となりました(笑)長男は、読書感想文は無理なので、フェルトペンの宿題を選び、清書の紙は5枚。・・・5枚とも失敗 。上手に書けなかったとかではなく、誤字。フェルトペンの清書の紙の5枚目を間違った時、くしゃくしゃにして、投げてしまったんです。間違えようと思って、そうしたのではないのはわかるけど、
「これしか、もう紙はなかったのにー。」
って。今、振り返ると、誤字でも提出させればよかったのかなと思いました。支離滅裂でも、読書感想文にチャレンジさせるべきだったか。1年生は、家族と一緒ではないとできない宿題が多く、本人に全任せができないだけに、久々に考えちゃいました。この夜、長男が、
「アルバム読んでー。」
アルバムを持ってきました。生まれた時は、どんなにあなたのことを待っていたか、みんなに抱っこされ、愛されていたか、読んで聞かせたら、満足したのか眠りにつきました。長男は、私に怒られたから、確認したかったのかな。自分は家族にとって、どんな存在なのか。だから、赤ちゃんの時の、アルバムを見たのかな。確認して、安心して、寝たんだろうな。長男よ、ごめんね。ママも一生懸命、教えていたんだよ。

出典Satomi Nakano

小学1年生に、俳句を作らせるには


「夏休み、サイコー!」小学1年生の長男が、よく叫んでいました(笑)毎日、楽しくて仕方がない様子。プールへ行き、真っ黒で、イキイキしています。小学1年生。宿題が、親と一緒じゃないとできないものもあります。読書感想文(感想文の書き方は、学校でまだやっていない)、俳句、短歌、川柳などもあり、親と一緒じゃないと進みません。俳句は、質問して、単語を出して、つなげる作戦で、作らせています。その子にとって、興味がありそうなのを質問してあげます。
「どこ行きたい?」
どこかに行きたそうだったので、この質問に。


「海・・・魚釣りしたい。パパとーママとー。」
よし、海ね、海、海・・・


「海ってどんな感じ?」


「ひろい!」

出典Satomi Nakano

できた俳句が、
『うみひろく かぞくでさかな つりたいな』



1つ単語が出れば、あとは早いです。
「どこ行きたい?」
「どう思う?」
「何色だった?」
「おもしろいの?何がおもしろいの?」
楽しかった、おもしろかったで終わっちゃうので、もっとふくらますには、質問が大事です。もっと単語を出して、作ったのが短歌。
『なつやすみ パパとゲームでてきたおす やられてくやしい けれどたのしい』



またゲームかいっ!と、つっこみを入れたいですが、単語を出してつなげていくと、1年生でも俳句、短歌はすぐ終わります。川柳は、
『アメリカに いってみたくて えいごならう』



アメリカに行ってみたいんだ!とわかって驚き。長男の知ってるアメリカは、どんな国なのかな?さて、我が家の夏休み、宿題をやらせる方法。
「1時間だけ、やろう!」
「今日は、ここだけ終わらせよう!」
「じゃ、どこやりたい?」
宿題の時間は1時間以内。午前と、できれば午後も時間をとっています。
決めた時間になったら、あとは、本人の好きなようにさせています。ずっとDVD見てもいいし、パソコンやっていてもいい。マンガを読んでていてもいいし、なんでもOK。自由な時間には、口を出さないようにしています。親も、約束を守る。1時間と約束したら守る。好きなことができる。そういう時間があると、宿題もちゃんとやるのですね。

夏休みに限らず、宿題をどう終わらせるか、みなさんのお子さんはどうでしょう?宿題を早く終えちゃって、悠々自適な子。マイペースな子。絵は後回しな子。全てぎりぎりな子。

どの子も、そのペースが、自分の速さ。

どんなに急かしても、もうちょっと、まんべんなくやりなと言っても、3人を見ていて、それがその子のペースなんだなぁと感じました。どの子も、そのペースが、自分の速さ。全部間違っていて、終わった!、でも、もう1回やり直し!になっても、そこも含めて、自分の速さなんですね。
さぁ、もうすぐ夏休み、今年は、どこに行こうかな。計画たてるのも、楽しみですね。


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