実家に帰省した時、同級生8人と飲み会をしました。まだ子供が小さい友達が多いので、集まれたのが女2人、男6人の飲み会。


夫と子供達を私の実家において、飲み会に参加できるのは、夫と私の両親が仲が良いからですね。それと、子供達が大きくなったからもあります。成長に、ありがとうです。


この飲み会は、仲良しグループではなく、同窓会をしようと集まったメンバー。男子の方は、クラスが同じだったというのは1人しかいなくて、あまり、よく知らない人ばかりでした。中には、中学卒業以来、初めて会う人もいました。小学校の時は約40人学級で、4クラスだったので、名前は知っているけど、本当はどういう人かよく知らない人っているんですよね。

私と女友達は、約束の時間より前に行って、飲んじゃうかとビールを飲みました。
男子は時間ピッタリにきて、
「はやっ!つーか、飲んでるし。」
一気に、小学生だった彼らのことが、バーッと思い出されました。



詳しく相手のことは知らないけど、
「〇〇くんが好きなの。いいとこは、こんなことでね・・・」
とか、
「4組の△△くんは、めっちゃ頭がよくて、優しいんだって。」
とか、先生が話す、
「□□くんの長所は~ですね。」
そういうので、ああ、小学生の時は、こんなふうに言われていたなぁ、こんな人だったと思い出したんです。顔がまったく変わってなかったり、年相応になったなぁと、飲みながら観察(笑)



小さい頃の長所って、大人になっても長所なんだなと感じました。
頑張って長所にしたわけではなく、そのままの自分、飾らない自分だった頃の長所



優しかった人は、小学校卒業から24年経っても優しくて、真面目な人は、やっぱり真面目で、まとめ役だった人は、飲み会でもちゃんとまとめてくれて、ひょうきんだった人は、すっごい笑わせてくれて。

大人になってかっこつけたり、飾ったりしても、その人の本質は、子供の時のまま。
そして、その本質や長所って、その人の“強み”なんですよね。



飲み会の席なので、そんなこと言わないけど(笑)同級生って、変わらない部分を知っているから、すぐ打ち解けあえるのでしょうね。



ほくろが顔にいっぱいあって、
「ほくろ!ほくろマン。」
と言われていた男子は、家庭を持って、ほくろでいじめられていたことを、笑いにとって盛り上げてくれました。



他の友達もそう。いじめられていたこと、いじられて嫌だったことが、当時は、すっごい辛かったと思うけど、出来事として、終わりにできている。



幼い頃は狭い世界で生きているので、コンプレックスで頭いっぱいだったり、いじめはずっと続いて逃れられないと思っていました。大人になると、コンプレックスがチャームポイントになったり、逃げ道があるし、解決方法がみつけられたりする。自分自身の感じ方も変わる。いじめはなくならないかもしれない。でも、いじめからは抜け出せる!
もし、いじめられているのなら、“待つ”、そして“その場から離れる”のも、選択肢に入れて欲しい。大人になると、選択肢がもっと、もっと増えます。



家に帰り、夫から、
「何、飲んできたの?」
聞かれました。
「子供達とスキーの約束があったから、二日酔いになったらヤバいと思って、ビールばっかり10杯は飲んできたと思う。割り勘にしたんだ。」
夫は笑って、
「割り勘!ビール党いると、割り勘、あわねー。」
あはは。

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