夫と私は、育てられた環境が違う者同士。そんな2人が一緒に住んで、子供を育てています。子育てに正解、不正解がないし、育児書など見ると、こっちでは正解でも、あっちの本ではダメと書いてあったりしますよね。迷うこと、悩むこと、たくさんありました。私も「正解」を探した時期がありました。


私がああ、失敗したーと思っていた子育て方法でも、子供は、正解!って思っているかもしれない。子供は、それぞれ、個性が違うので、本のように、この子の子育てはこれだ!ってないですよね。

厳しい父の子育てに、ずっと×を付けていた私。でも、今、父の子育ては、これはこれでよかったんだと思っています。4姉妹はちゃんと育ちましたから。


子育てがうまくいかなかったーと思っていても、大人になった子供からすると、よく育ててくれたなって、感謝に変わることもあります。だから、どんな子育ても、「その家庭においては、正解なんだろうな」と思うのです。

出典Satomi Nakano

先日、20歳になり就職し、ひとり暮らしする娘さんのお母さんとお話をする機会がありました。



「もっと、娘に教えることがあったんじゃないのか、もっと、触れ合えばよかったと後悔しているんです。」
お話をしていて、私の母のことが思い出されて、涙が出てしまい、一緒に、泣きました。



お母さんは、ひとり暮らしをする娘さんを送り出すその時まで、おいしいご飯を作って、みんなの帰りを待っていました。帰りが遅いみんなを待って、家を整えて、ずっと待ってきました。



娘さんがひとり暮らしをした時、ご飯が上手に作れないかもしれない。洗濯や掃除も、時間がかかってうまくできないないかもしれない。お母さんと一緒に住んでいた時よりも、お母さんのことを、想うことが多い時間になると思います。



「うまくできなかったという子育てって、お母さんが思っていても、娘さんは、お母さんは私達の為にたくさんの時間を使ってくれたって、わかってくれているから、大丈夫ですよ。」


でも、私自身、子離れの時期にきたら、この子のためにもっと何かできたんじゃないかって、振り返ることでしょう。それが、「お母さん」なんでしょうね。



      「子どもの話に耳を傾けよう」

きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
さもないと、いつか子どもはあなたの話を聞こうとしなくなる。

子どもの悩みや欲求を聞いてあげよう。
どんなに些細な勝利の話も、どんなにささやかな行いもほめてあげよう。
おしゃべりを我慢して聞き、いっしょに大笑いしてあげよう。
子どもに何があったのか、何を求めているかを見つけてあげよう。
そして言ってあげよう、愛していると。毎晩毎晩。
叱ったあとは必ず抱きしめてやり、
「大丈夫だ」と言ってやろう。

子どもの悪い点ばかりをあげつらっていると、
そうなってほしくないような人になってしまう。
だが、同じ家族の一員なのが誇らしいと言ってやれば、
子どもは自分を成功者だと思って育つ。

きょう、少し
あなたの子どもが言おうとしていることに耳を傾けよう。

きょう、聞いてあげよう、あなたがどんなに忙しくても。
そうすれば、子どももあなたの話を聞きに戻ってくるだろう。

出典 http://blog.worldvision.jp

南カリフォルニア大学教授で能力開発研究家のウェイトリー氏の言葉。

お母さんは、朝、忙しいです。みんなを送り出すのに必死です。夜も、忙しいです。帰って来るまでにご飯とお風呂の準備、習い事の送迎、宿題を見てあげたり、明日の準備、寝かしつけ・・・


子供の話を、うんうんと、うなづきながら、流してしまっている時もあります。でも、
「ママ、聞いて!ねぇねぇ、聞いてよ!」
そう言ってくれる時は、中学生のお母さんになってみて、本当に短かったことに気が付くのです。

出典Satomi Nakano

今、膝の上にいる子供にできること。目の前の子供にできること。ぎゅっと抱きしめてあげること。愛しているよ、大好きだよって伝えること。


私の友達に、
「今日は、家族全員、抱きしめちゃおっかなー。」
メールしました(笑)
消防の朝練で早めに寝ちゃう夫にはできなかったけど、ぎゅっと抱きしめましたよ。こんなに大切なんだもん。だから、夫にも、子供達にも、ぎゅっと、愛を伝えていきたいです。

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