マンションやアパート住まいの人にとって、隣人トラブルを避け、出来るだけ快適に生活したいものですね。

筆者が子どもの頃は、集合住宅のほぼ軒並みと交流があり、ご近所の主婦同士がお茶を飲んだり調味料の貸し借りなんかもあった昭和の時代。

現在は分譲マンション住まいですが、お隣さんとは挨拶程度は交わしますが、管理組合の回覧板もポストに投函する人がほとんど。

そういった『無縁社会』の風潮に淋しさを感じる人もいる中、隣人とのトラブルに悩まされる人も多いようです。

海外の画像サイト「imgur」に投稿した、@Maijin Vegetaさんの画像が話題になっています。

こちらの投稿が拡散され、海外ニュースサイト「METRO」でも取り上げるほどに。

隣人から届いた1通の手紙

ご近所とのトラブルが原因で、殺人事件にまで発展した事件も珍しくはありません。こうした隣人トラブルの原因のトップが”騒音”だとか。壁一枚の集合住宅にはありがちですよね。

ご近所と揉め事を起こさず快適に過ごすためには、隣人との距離を置き、顔を合わせたら挨拶する程度に収めて置いた方がある意味良いのかもしれません。

しかし、@Maijin Vegetaさんの隣人は、あることが原因で怒りの手紙をポストに投じたようです。

その手紙がこちら

「あなたの芝生のタンポポを何とかしてください!!!お願いします!」


日本語に翻訳すると、このような意味になりますが、文面にある!(バットマーク)の本数からも解るように、かなり怒りマックスのご様子。こんな手紙を受け取ったらどうしますか?

日本人にありがちな「何とかして頂戴!」というようなニュアンスでしょう。欧米ではどちらかというと、あいまいな表現ではなく明確に伝えるような気がするのですが。

「何とかしてよ!」という手紙に込められた文字から察するに、今すぐ処分して欲しい、という状況でしょうか。インターフォン越しに苦情を言われたわけではなく、チャイムを鳴らして玄関に現れた訳でもなく、手紙という手段で伝えられた訳です。

経緯については何も書かれてはいませんので、なぜここまで隣人の怒りがエスカレートしているのかが解りません。しかし、こんな時どう対応すべきか?を考えてみれば、はみ出したタンポポを処分し、例え自分に非がないとしても、ひと言あいさつをするのが穏便に暮らすためのルールとも考えるのですが。

しかし・・・、@Maijin Vegetaさんの対応は一般の私たちには考えが及ばないほど、一捻りした対応でした。

看板を立てた!・・・そのメッセージが神対応だった

「たんぽぽ無料!好きなだけ持って行って (^^)」

画像でお解りのように、スマイルマークまで付けちゃってます。クレームを手紙で受け取った側は、予想もつかないほどスケールの大きい手段で切り返しました!

投稿に寄せられたコメントは?

芝生に咲いた”タンポポ”を巡るトラブルについての経緯が何ひとつ書かれてはいませんので、隣人がなぜ投げやりな手紙を投函したのかについては定かではありませんが。

受け取った手紙に立て看板で返し、「たんぽぽフリー。好きなだけ持ってって!」とはある意味、皮肉な対応とも取れますよね。

こういった行動に対し、寄せられたコメントには、
「この対応は、かなり面白い!」
「私なら、手紙を入れた人を見つけるためにカメラを設置します。そして、その家のドアに無意味なメモを貼り付けます。」

また、
「たんぽぽは雑草と思っているの?黄色の美しい花です」
「そう。タンポポはとてもきれいです。タンポポを巡るトラブルはいけません!」

など、ガーデニング好きな人からのコメントも多いようでした。

さいごに

こうした強気な行動に出れば、隣人の次の行動が気になるものです。取りあえず、タンポポを処分した後に、皮肉の意を込めて、看板を立てたのでしょうか?

身近な隣人トラブルでは、「隣の敷地からはみ出してくる木の枝はどうしたらいいか?」などのクレームを聞いたことがあります。

どのような問題にも程度があり、我慢できる範囲かどうかが問題です。我慢の限度を超した時、人は思わぬ行動を取ってしまうものかもしれません。

さて、今回の”タンポポ”を巡るこの隣人問題。投稿主はスッキリしたのでしょうか?その後、手紙の送り主の対応が気になるところですね。

この記事を書いたユーザー

cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス