みなさんは、「アルビノ」という言葉を聞いたことがありますか?
アルビノとは、先天的なメラニン色素の欠乏により、突然変異的に全身真っ白で生まれてくる動物のことです。
今回、「ツバメのヒナが白い」という情報に添えられた画像が、とても珍しいもののように映りましたので、ご紹介させていただきます。

ツイッターユーザー「杉浦せんせー(@ken1113gaku1021)さん」のつぶやきに添えられた画像を見て、「まるでオセロやな~」と中島知子と松嶋尚美を思いつつ、心の中で叫んでしまいました。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎まずは画像から

出典 https://twitter.com

見た瞬間、「あ、アルビノだ」とピンときました。
珍しいといわれているアルビノですが、同じ巣に2羽いるということは兄弟でしょうね。それも4羽のうち2羽までがアルビノなのですね。そういうこともあるのですね。

この画像、ひょっとしたらかなり希少なのではないでしょうか。

◎アルビノとは

アルビノ(albino)は、動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患がある個体である。
先天的なメラニンの欠乏により体毛や皮膚は白く、瞳孔は毛細血管の透過により赤色を呈する。劣性遺伝や突然変異によって発現する。
広く動物全般に見られ、シロウサギやシロヘビが有名である。
ほとんどの場合、視覚的な障害を伴い、日光(特に紫外線)による皮膚の損傷や皮膚がんのリスクが非常に高い。
また外部から発見されやすく自然界での生存は極めてまれである。また、観賞用としても人気がある。

出典 https://ja.wikipedia.org

白いライオンやトラなどを、テレビなどで見たことがある方もいらっしゃると思いますが、それらが「アルビノ」といわれるものですね。

◎ツイートはこちら

わたくしはパッと見で「アルビノ」だと思ったのですが、ツイ主さんやツイ主さんもお母さまはいま一つピンときていないようですね。

では、この白いのはいったい何なのでしょうか?

Licensed by gettyimages ®

その疑問に応えるべく、ツイートへのリプライを見てみましょう!

◎ツイッターでの反応は

やはりアルビノでしたか。
知ったかぶりにならなくて、ホッとしております(笑)
アルビノは全般的に体が弱いと言われておりますので、大事にしてもらいたいですね。

といいますか、お家にツバメの巣が出来るなんて、羨ましいですよね。

カッコウの例もありますので、全く別のものがいると托卵とも思えてしまいますよね。
同じ親から数羽、生まれてくる例もあるのですね。
真っ白で赤目ですので、なんか神々しく見えてきます。
確かに、幸せを呼びそうです。

人間にもアルビノがいるのですか!?
よくよく考えてみたら、アフリカのどこかの国にいたと聞いたことがあったように記憶しております。
白人で肌が日焼けに弱い人なんかも、アルビノに近いのかも知れませんね。

悲しいですが、それが現実なようですね。
人間の保護のもとであれば寿命も延びるのかもそれませんが、野性のもとですと外敵の格好の的になってしまいますものね。

◎実在するツバメのアルビノ

このアルビノのツバメは、まるまるしていて可愛らしいですね。
否、アルビノのツバメだけでなく普通のツバメも愛らしいです。
うちにも、ツバメが巣を作ってくれないかな~
スズメバチは御免ですよ(笑)

リプライが、アルビノ一色ですね。
日本は民主主義国家ですので、多数決でアルビノに決定です(笑)
という冗談はさておいて、アルビノのツバメで間違いないようですね。

◎アルビノは人間にもおります

アルビノは実際、人間にもいるということです。
わたくしが中学生の頃、両親ともに日本人なのですが西洋人のような目鼻立ちで肌が異様に白く髪も薄い色で、夏場など“日焼けご法度”と両親にきつくいわれていた友人がおりました。
いま考えると、彼はアルビノに近い特性をもっていたのではないかと思えます。
中学卒業以来、彼は同窓会にも顔を出さないので会ったことはないのですが、もし会う機会があったらそれとなく尋ねてみようと思います。
おそらく、自身にしか分らない偏見と闘ってきたのかも知れませんが、大人になったいまなら聞いてもおかしくはないですよね。

今回のツイート、白いツバメの話題発とはいえ、アルビノについて多くを学ぶことが出来ました。
アルビノはその希少性から観賞用として人気があると言われております。
ですが人間の場合、その容姿から差別や偏見の対象となっていることも問題視され、アルビノのルーツともいわれるタンザニアでは、「アルビノ狩り」という行為が未だに行われております。

2011年には11歳のアルビノの少女が、友達と川へ遊びにいく途中、アルビノハンターにつかまり、背中を撃ち抜かれた後、頭部を切断され、舌や性器をくりぬかれるという残忍な事件もおきている。
タンザニア警察の推察では、四肢と性器、鼻および舌が含まれた状態で、7万5000ドル(約670万円)で取引されているそうだ。タンザニア人の平均年収が、日本円にして30万円台であることを考えると、相当な金額である。

2006年から2012年6月までに、タンザニアでは100人以上のアルビノが襲われ、71人が死亡し、31名の生存が確認されているものの、どこかしらの部位を切り取られたりして、大半は障害者となった。

出典 http://happism.cyzowoman.com

こういった悲劇が起こるのは、迷信が蔓延る土壌と行き届いていない情報と教育だと思われます。
人が人を狩るなんて、そんなことが行われているなんて信じられません。
タンザニア政府は、すぐにでも対策を施してもらいたいですね。

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