スマホは若い人だけのものって思っていませんか?
確かに、“じぃじ”や“ばぁば”と呼ばれる世代は今でもガラケーを愛用していて、孫の動画も送れない!という声も耳にします。
スマホ時代になっているのに、親がスマホじゃないと色々不便を感じる場面も増えていますよね。

けれども、一部のトレンドなシニアはスマホを使いこなしている実態もあるようなんですよ!
親に「スマホを持って欲しい」と思っている人には是非知って欲しい実態を、お伝えします。

65歳以上のスマホへの関心は意外と高い

歳をとると、新しいものへの関心が薄れる…などと聞きますけれど、実際にはそうでもない傾向もあります。
楽天モバイルの発表によれば、65歳以上の約3割の人がスマートフォンを所有しているのだとか!(出典:「高齢者に関するスマートフォンの利用実態」楽天モバイル)

スマホはすでに、シニア世代にも必需品になりつつある様子が見えますよね。
あなたの両親や祖父母がスマホを持っていない場合、時代に取り残されている可能性だってありませんか?

とは言っても、シニア世代はすでに退職している年代ですし、スマホをいったいどんなことに使うのでしょうか。気になります。

シニア世代がスマホでやりたいこと

シニア世代がスマホを使ってやりたいことは、若年層とは少し趣が異なるようなイメージがありますよね。
孫の写真を見たり、子どもからメールを受け取ったりするのが主な使い道になるのでしょうか?
確かに、子ども世代はほとんどがスマホを愛用していますから、スマホ同士じゃないと送れないデータもありますもんね。

でも、どうやらシニア世代のスマホ欲はそれだけじゃなさそうなんですよ。

スマホでシニアは何したい?!ベスト3は「インターネット」「メール」「地図機能」
スマートフォン利用者の購入目的、第1位は「インターネットで調べもの」(58.7%)。

出典高齢者に関するスマートフォンの利用実態

楽天モバイルの調査によると、65歳以上のスマホでやりたいこと1位は驚きの「調べ物!」。
つまり、ネットで検索するのを目的にスマホを保持したい!という意識の高いシニア世代が相当な割合なんです。

シニア世代でもネットサーフィンですよ? なんだか時代も変わりましたよね。

でも、実際にスマホを使いこなせているの?

まぁ、「やりたいこと」はわかったわけですけれど、実際にスマホを使って使いこなせているのかは別の話。
親にそろそろスマホを持たせるべきなのかを悩んでいる世代にとっては、本当のところが気になりますよね。

シニア世代スマホ利用者に対し「使ってみて思ったことは何ですか」と質問したところ、「調べものが楽になった」(53.3%)、「必需品になっている」(34.0%)、「手放せなくなっている」(30%)というポジティブな意見が多く見受けられました。シニア世代にとってもスマホは若者と同じように生活必需品になっていることが判明しました。

出典高齢者に関するスマートフォンの利用実態

あれ? なんとも意外なことに、シニア世代でもスマホをしっかりと活用して必需品になっているというではありませんか!

シニア世代は老眼も進んでいて小さな画面を見るのが億劫…という人が多そうですが、実際に使ってみると「便利!」という感覚のほうが強いようですね。

以上、楽天モバイルのリサーチ結果をもとに、知られざる“じぃじ”と“ばぁば”のスマホ実態をお伝えしました。

親がスマホを使っていないと、何かと不便に感じることも増えてきているご時世ですから「親にも持たせるべきかなぁ」なんて考えていた人は参考にしてみてください。


子どもにいつからスマホを持たせるべきか…という議論はありがちですけれど、そろそろ「親にスマホを持たせるべきか…」の議論の時代に入ってきている予感がします。

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