ゲームをばきばきに・・・で賛否両論を引き起こした高嶋ちさ子さん

出典 http://www.amazon.co.jp

『白熱ライブ ビビット』へのVTR出演で、またしても賛否を問われかねないコメントを披露しました。

高嶋は「次男は私そっくりで、学校の先生とかに『ママに金属バットで殴られている』っていうウソばかり言って、先生に呼び出されちゃったよ私」と話し、そのとき先生に「金属バットなんてうちありませんよ」と伝えたら、「DSのあとは金属バットかと思って僕びっくりしちゃいました」と言われたという。

笑いながら打ち明けた高嶋は、「『こいつの巧みなウソに惑わされないでください』って言ったら、先生も大笑いしてました」と続けた。

出典 http://news.mynavi.jp

金属バット・・・高嶋さんのコメントが確かならば、先生も笑っているようですが・・・・・これって、ほんとうに笑っていていことなのでしょうか?

重なれば児童相談所が動きそうな案件・・・先生も「まさかバットはないだろう」と話したのでしょうが・・・親が殴るという話を親にしてしまって大丈夫なの?というのも気になりました。

ゲーム機バキバキの復讐にウソつくんですよ~と笑って披露できる範疇を超えているような?

たしかに、公にしてしまうと、そういう可能性も出てきてしまうんですね。

根底にあるのは、恨みなんでしょうか?

ほのぼのエピソードが、他家から見るとドン引き!というのは育児あるあるですね

教育でなんとかなる範疇なのでしょうか?ただ、放っといていいのかどうか…というのは気になりますね

子供はなぜ、ウソをつくの?

Licensed by gettyimages ®

そもそも、なぜそんなすぐバレてしまうウソをついたのでしょうか?子供は往々にしてウソをつくものですが、なぜそんなウソを!?

 子供が親に嘘をつくのは、殆どの場合「目的」があります。
 例えば「親が怖いので叱られない様(自分を守る為)に嘘をつく子」、「親の期待に沿おうとして、つい嘘をついてしまう子」、「親にもっと構って欲しくて嘘をつく子」、「親を振り回す事でストレスの捌け口にしてる子」・・・等々。           

こう書けば、おわかりの様に「自己防衛」、「気配り」、「注目」、「権力」等が目的で、その対象は全て”親(に対して)”です。つまり子供の嘘は「親とのコミュニケーション手段」の一つと言えます。

そしてコミュニケーションは「子と親の相互作用」ですので、親のコミュニケーションの方法を変えれば”嘘が入り込まない”コミュニケーションに持ってゆく事も可能です。

例えば、「自己防衛」で嘘をつく子には、親が「攻撃」しなければ「防衛」もしなくなるでしょう。

出典 http://ameblo.jp

こちらは、カウンセラーをされている方のブログ。「親子関係のありようで、ウソの目的は違う」のですね。

 Q 子供がウソをついたらどうしたらいいですか。

 A 本当のことを言うと叱られるので、ウソをついてしまうことがあります。親が「なぜ?」「どうして?」と問い詰めると、自分を守るために、ウソをついて取り繕い、ウソにウソを重ねてしまいます。叱らないからと、本当のことを言うようにさせ、本当のことを言った場合、絶対に叱らないこと。正直に話したことをほめてから、悪かったことを注意してください。

出典 http://vpoint.jp

ウソをつくのは、ウソをつかないといけない状況だ・・・と子供が(自覚・無自覚はともかく)感じているということですね。

●親の圧倒的な権力に翻弄される子ども

それに加えて、大人である親の圧倒的な権力の前で、子どもの立場は本当に弱いものです。親に生殺与奪の権を握られている圧倒的な弱者、それが子どもです。親のその時の気分次第で翻弄され続ける、それが子どもの立場です。ですから、自分を守るためについウソをついてしまうのです。

出典 http://www.oyaryoku.jp

親がウソにたいして鷹揚であれば、ウソをつく必要がないということですね。(もちろん、ウソをついて通そうとした要求を呑むということではなく)

ゲームをばきばきに折った・・・コラム以降、高嶋さんは

出典 http://www.amazon.co.jp

高嶋は「アホ」「バカ」などの悪口だけではなく、「お前のバイオリンを折ってやる」「俺のDSを折ったのはお前だろう」などといった“脅迫”めいたコメントもあったといい、「3日ぐらいへこんだ。予想以上だった。甘かった」とコメント。

 「こんなにみんなに嫌われてるんだ」と落ち込んだものの、一方で、コンサートに行くと聴衆は「笑顔でいたので、つかみはOKじゃんと思った」と、ネット世界とリアル世界のギャップも感じたと振り返っていた。

出典 http://www.daily.co.jp

(高嶋さんを批判する人はコンサートに行かないのでは?子育てと作品は別では?と思わなくもないですが)批判が多かったものの、リアル世界での反応をみて立ち直ったとコメントしています。

お母さんがバットで殴る・・・そこに込められているのは、「自己防衛」でしょうか?「権力争い」でしょうか?それとも、自分の世界をもって世界に出て行く母親への「注目」?

それは外野にはわからないことです。とはいえ、笑い飛ばしておしまい!ではなく、どういう風に次男へ手を差し伸べているか・・・というコメントがないと、また論争を巻き起こしてしまいそうなエピソードかもしれませんね。

小学生男児の子育ては、毎日が戦争!?

Licensed by gettyimages ®

私自身はまだ子供が小さいので、高嶋さんの方針が間違っているんじゃない?とはいえません。ゲーム機にしても、山の中に放置したことに関しても、それぞれ「そうせざるを得なかった事情」があるのかもしれません。

そのうち、思春期の子供を抱えることになった際は、先人がぶち当たった壁をよく考えて、なるべく冷静に次の行動を決められたらな・・・と思います。

コチラの記事もどうぞ!

この記事を書いたユーザー

ミントチョコレートアイスクリーム このユーザーの他の記事を見る

ふつうの主婦です。時短勤務中。海外ドラマとリアリティーショウが大好きです。

得意ジャンル
  • 動物
  • 海外旅行
  • 料理
  • 美容、健康
  • ファッション
  • おもしろ
  • 話題
  • 社会問題
  • インターネット
  • ライフハック
  • 育児
  • 暮らし
  • ゲーム
  • カルチャー
  • エンタメ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス