・婚活で起きた実話

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結婚相手を見つけるために異性が集まるパーティなどに行く「婚活」。自分の運命の人を見つけに行く楽しい場かと思いきや、そこには「婚活の闇」が潜んでいました。

・婚活とは

こん‐かつ〔‐クワツ〕【婚活】
《「結婚活動」の略》理想の相手を見つけ、幸せな結婚をするためにさまざまな活動をすること。女性の社会進出、晩婚化、ライフスタイルの多様化などにより男女がすぐには結婚しなくなったことから、結婚のためには就活(就職活動)のように積極的な働きかけが必要になってきたとするもの。山田昌弘、白河桃子の共著からの流行語。

出典 http://dictionary.goo.ne.jp

・盛り上がる婚活市場

厚生労働省『平成20年人口動態統計月報年計(概数)』によると、平均初婚年齢は男女とも1970年代半ば以降、上昇を続けており、2008年には男性で30.2歳、女性で28.5歳となった。こうした晩婚化に伴い、20歳代から30歳代の未婚化も大きく進展しており、総務省統計局「平成17年国勢調査」では、男性30~34歳の未婚率は47.1%、女性25~29歳の未婚率は59.0%となっている。

出典 http://www.dslrmovie.biz

晩婚化や未婚率の増加により、ますます盛り上がる婚活市場。20代の女性であっても今のうちにいい男性を見つけたいという意気込みでと活に参加する人も少なくありません。

1.自分が一番若くてモテモテに

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そんな中、ある20代の女性が婚活パーティに参加したところ、自分だけが20代で他の女性はみんな30代だったと言います。若さは女の武器!その女性はパーティで男性からモテモテの状態になりました。これには本人も嬉しくてご機嫌になりました。

・トイレに行くと、後30代の女性がいた

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しかし、トイレに行ったところ、30代の女性と一緒になったと言います。なんだかちょっと気まずい雰囲気…。もしかして何か言われるんじゃないかと心配になってしまいます。そして、30代の女性はこう切り出したというのです。

・「5万あげるから帰って欲しい」

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ええええ!?

・勿論、5万貰って帰った。

ご本人は5万円をもらって帰ったと言います。この衝撃の実話にショックを受けた人が多く2万3千以上のリツイートを集める結果となりました。

・笑う

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5万円もらって帰ってきちゃうなんて別の意味でラッキー♪この話に笑ってしまう人が多いみたいです。

5万円もらって正解!となる方。

でも何だか悲しい現実をつきつけられたようで切ない気持ちに。

・自分もそうする!

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もしこの20代の女性の立場に自分がなったとしても、同じ選択をする!と同意した方も多いようでした。

男性の方でもこの女性の話に共感する方が続出です。

・逆に5万払うから来てほしい

若い女性とお話したいおじさんが世の中にはいらっしゃるようで、来てくれるなら5万払ってもいいよという逆の考えの方もいらっしゃいました。

・新しいビジネスの誕生?

別の意味でお金が稼げそうに思えてきますね。

・でも残された男性陣のことを考えると…

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しかし、20代の女性が返った後に婚活パーティに残された男性陣のことを考えると少し可愛そうですね。この女性がモテモテだったということは、この女性のことを本命と思われていた男性もいらっしゃるはずですから、ショックだったことでしょう。

・男性陣も一緒に帰りそうw

20代の女性がいなくなったと同時に男性陣も散っていきそうと想像される方がいらっしゃいました。

・30代女性が必死すぎて泣ける

生涯独り身でいる覚悟のないおばさんの集まりこそが婚活だと辛口なコメントをされる方もいらっしゃいました。何だか辛くなってきました。

・「婚活の闇」

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結婚相手を探す楽しい場であるはずの婚活ですが、そんなに楽しいものではないという現実が実際にはあるようです。同性の女性は皆ライバルですし、一生を共にする相手である異性に関しては品定めをしなくてはなりません。婚活に参加されている方が、必死になる気持ちもわかります。

●女性は経済力、男性は容姿を求めてさまよう…
調査結果では、結婚意識に関する男女の差異が明確にでている項目がある。全体の72.8%が「結婚には多少の妥協は必要だ」と考えているにも関わらず、女性72.8%が男性の経済力を重視しており、66.6%が結婚後も働きたいと考えている。そして、男性37.6%は女性の容姿を重視している。

出典 http://www.dslrmovie.biz

男性はやはり容姿に目が行く方が多く、若かったり美人の方を探し求めている傾向にあるのですね。そういった傾向があることから、今回30代の女性は20代の女性に相当な危機感を持ったということでしょう。

・「婚活難民」「結婚難民」

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こういった婚活のプレッシャーから婚活に参加しているのに結婚できない「婚活難民」「結婚難民」が生まれ社会問題になってきていることをご存知でしょうか。

●婚活パーティー、合コン依存症から結婚難民へ…
未婚者を狙った婚活サービス市場は、インターネットやマスコミの相乗効果で急成長を遂げているが、晩婚化、未婚化は一向に歯止めがかからない。その理由は明確であり、人は選択肢や情報が増えるほど、「もっといい人がいるかも知れない」という迷いや錯覚が生じる。

ましてや結婚となれば尚更であり、その結果、心身は疲れ果て時間の経過と共に、自らの婚活市場での価値も下がり続ける。婚活疲れから鬱病を発症する事例も多いという。しかし、参加者には「せっかくお金を支払っているんだし、ここまで来たら相手に妥協はできない」という意見が多い。このように、現実(リアル)でペアとなるべく異性を探せないから、ネット婚活や結婚情報サービスを利用しているという自覚が全くない。

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●合コン屋は行き過ぎた市場原理の産物か?
条件に近い異性と出会っても、積極的に相手とコミュニケーションをとらず、また来週は別のグループという流れで、毎週、毎月のように合コンをセッティングする女性グループが急増しているという。こうした現象をマスメディアなどは“結婚難民”や"婚活難民"などと揶揄するが、実社会では未婚者が難民化し、深刻な事態となっている。

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今回の実話も婚活に苦しむ方々の必死の思いを感じ取ることが出来ました。幸せな結婚に向けて活動しているはずなのに、不幸になってしまっていては本末転倒ですね。

・いかがでしたか。

性格が歪んでしまったり、疲れて病気になってしまったり…婚活が抱える問題、「婚活の闇」について考えさせられるお話でした。

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考えさせられる話から面白い話まで…ジャンルにとらわれず自分の心に響いたことを伝えていければと思います。

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