太陽エネルギーを光合成によって炭素固定した樹木や草を「土」に還す。宇宙のエネルギーと地球のエネルギーをつなぐ。

炭素20:窒素3の窒素飢餓状態の土作りを目指す。すると、窒素固定菌が目覚め、十分作物に窒素供給もしてくれる。現代農法は、窒素過多の土づくりに傾いており、虫を呼び込む悪循環

自然農の肝は、地球の核から宇宙空間に放出しているアーシングの波動エネルギーと光の存在(微生物、虫、鉱物、炭素堆肥など)の共同体のコラボレーション作用

土は嘘をつかない。 地中の温度が高いということは、微生物活性ができているということ

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農業が環境破壊なんて、ひどすぎる

鯉農法や山羊除草を普及して
本物の農業へワールドシフトを実現したい

アグリホレストリー(森と共にある農業)

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自然界の「耕す」摂理。

草の根が「根穴構造」を作り、それを、キノコ菌やカビが分解して、「腐植」を作る。
腐植は、マイナスの電気をおびます。そのマイナスの電子に土の塩素がくっついてくる。すると、空気層がいっぱい生まれる。これが、自然界の行う耕す。

むしろ、人間が耕起することによって、
微生物、小動物の住処を破壊してしまう。

使っても良い物は腐敗せず醗酵する物です。
落ち葉、ワラ、雑草(種が着き硬くなった物)、竹や剪定枝などのチップ。

分解しやすい落ち葉やワラ、雑草などは軽く混ぜます。
(大気中で分解する無駄を無くすため)
分解し難い、硬いチップなどは覆いに使えます。
(木質系はキノコ菌しか容易に分解できず、菌が土の中に養分を持って行くため無駄がない)

量は一作毎に、3~5cmの厚さに撒いて、10cm程の土と混ぜて下さい。
そして、何時も作物(雑草でも構わない)が植わっている状態を保ちます。
もちろん、雑草の場合でも微生物の餌を必ず与えます。

植物と微生物は共生関係にあるために両方揃っていないと土がよくなりません。
団粒化の程度の見分け方は、支柱を土に挿してみれば分かります。
1年で支柱が50cm、2年で1m前後の深さまで入るようになります。
最終的には2~3mです。

基本は、微生物の餌(難分解性の有機物=窒素が少ない)を十分入れること。
最初に働く糸状菌(カビ、キノコ菌)は大量の酸素を欲しがります。
水は苗を植えた時だけ、あとはできるだけ土が乾くよう心がけます。

すると、根が水を求めて深くまで伸びますから、水やりの必要がなくなります。
同時に共生している微生物は、根より深くまで入り土を柔らかくします。
そして広い範囲から養分を集められるようになり、肥料栽培と同じように大きく育ちます。

土の中の汚れを微生物に食べさせ、土を元(山の土)のようにきれいにしてもらいます。
するとミミズも虫も、食べられる物(腐敗しやすい物)がないため寄りつきません。
ですから余計な物は一切入れません。
EM菌などの微生物製剤を使う必要ありません。
石灰やミネラル製剤なども要りません。

できた野菜は腐敗しにくく日持ちがします。
冷蔵庫で長期間保存すると腐敗(溶ける)せず、枯れる(黄色くなる)ようになります。
これが本物(本来の物)と、虫や菌の餌の違いの見分け方です。

虫やバクテリアが食べれば、それは彼らの餌です。
ありがたいことに、人が間違って食べないよう、虫やバクテリアが処分してくれています。
人と虫は腸内細菌が違うためこのようなことが起きます。

人の腸内は弱酸性=発酵分解型、虫は弱アルカリ性=腐敗分解型と言われます。
たんじゅん農法を始めると、土も人の腸内と同じように弱酸性の発酵型になります。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

「炭素循環農法」は、自然界の摂理に従った、本来の自然農法の基本をうまく説明してくれています。まずは、この循環の摂理を学びましょう。

炭素循環農法とは !?
落ち葉や木のチップなどの炭素資材を生のまま畑に入れ、畑ごと発酵させます。自然の「森」を畑で再現する農法です。森も木から落ち葉が落ち、それが微生物の働きにより分解され、森の栄養となり循環していきます。

巨摩ファームの畑は標高1200m付近、美しい山に囲まれた環境にありますので、落ち葉をふんだんに使うことが出来ます。落ち葉だけではなく、分解速度の遅い「木のチップ」や「もみ殻、米ぬか」、そして地元でも美味しい!と評判のお豆腐屋さんの「おから」も入れています。

出典 http://www.komafarm.com

成功している土づくりは、このように、微生物が活発に働き、土着菌のバランスがよく、団粒化の循環が生まれているもの。このような生きた土なら、どんな作物も豊かに育つことでしょう。
発酵している土は、この「腐植」のプロセスを土壌で辿っています。
竹の粉ではよくなくて、竹のチップか、竹そのものを使う方がいいというのも、自然界の営みから学ぶ人だけわかるもの。
このような農法に、四国全体を、革命していきたいのです。地球で一番美しいオーガニックの島として、国際社会に知られるように変えていきたい。

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生きるために、食と共に生きる。
自ずからなる自然の世界は、人間が耕す自然とは大違い

パーマカルチャー農法と言うものをあえてビル・モリソンは述べていないのだが「永続可能な文化の構築」と言うからには、おのずと自然農法になるのだろう。
自然農法は「無農薬」「無除草」「無施肥」「不耕起」を基本とするが、実践者により多少の違いがある。自然は奥が深い事の現われであろう。

ちなみに自然農法で有名な人は
MOAの岡田茂吉、粘土団子の福岡正信、赤目自然塾の川口由一、自然循環農法の赤峰勝人、伝承農法の木嶋利男、りんごの木村秋則と錚々たる顔ぶれが浮かぶ。
この中の主だった人達の簡単な紹介、農法等が紹介されていたり、自然農法の基本講座も解説されている。

野菜づくりで最も大切なことは「土壌」と「種」。

出典 http://wellplan.ti-da.net

自ずから、宇宙と自然の循環の輪の中で、つながって生きている存在達のコラボレーション。自然農法の肝は、この豊かなつながりを理解した、人として関わっている重鎮たちが、解き明かしてくれています。

かつて田畑は自然界が繰り広げる壮大なオペラの様相を呈していました。田ではカエルが大合唱、畑ではコオロギがコロコロと鳴き交わし、蝶の輪舞が色を添える。さまざまな生物が太陽や雨・土への感謝を高らかに歌いあげ、生きるよろこびを満身で表わしていたのです。タニシ、トンボ、ミミズ、モグラ……微生物や昆虫、小動物、畦(あぜ)の野草と、聴衆もまた多様でした。

ところが化学肥料や農薬の普及に反比例するように、そうした生物は激減してしまいました。ちいさな生物でさえ生きることを許されぬ環境で育った作物が、どうして安全だといえるでしょうか。

秀明自然農法を実践することは、多様な生命を育む自然環境を再構築することでもあります。清らかな水、肥毒の抜けた土、清浄な作物は、多くの生物を呼び戻します。それらの生物は土を活性化させて自然力を高め、やがて作物にも好影響を及ぼします。

人間もまた多くの生物とともに自然のオペラの歌い手となり、聴衆となる。SNNはそんな日が来ることをめざしています。

出典 http://www.snn.or.jp

この自然の循環の中の存在を生かし、殺さないという思想こそ、平和につながる精神を養う農法ですね。「コスミック・アーシング」を知っていたら、このような思いやり溢れた人格が育っていきます。地球や宇宙やいのちとのつながりを見失っている人たちが、ここを訪れたならば、きっと目覚め、悟り、環境を育む存在に生まれ変わることでしょう。健康に優しい「医・食・農同源革命」は、ここにあります。

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香川に講演にお見えになったとき、拝聴しました。彼の使命は、自分の農法を極めるだけでなく、日本社会全体を、自然栽培に革命するための思想を伝授すること。農業は、楽しい営みだということに立ち戻って、生産農家さんたちが、安全で、環境と人に優しい、農法に切り替えて行けるように、支援体制を整えたいですね。 
私は、「消費者組合」ではなく、「愛用者組合」が必要だと考えています。

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東京の人が飢えないようにと、街路樹の下の土に、ゲリラで野菜の種撒きをしていた福岡さん。彼は、「緑の力」の伝道師。
ヒルデガルドの「Viriditas」とも通じる普遍的な、いのちの道ですね。

ヒルデガルトが残した著作の中で、頻繁に使われる言葉が
このViriditas(ヴィリディタス)です。
彼女はこの言葉を色々な場面で使っているとのことです。

植物がその葉脈を伝って、すみずみにまで水分を行き渡らせるように
人間もViriditasが細胞のすみずみにまで満ちている。

単なる血液とも津液とも違う。
魂の息吹のようなものが全身に満ちることによって、人間は生きて活動する。

「生き生きとした活力」とか「緑滴る若々しさ」とか。

樹木にとっての樹液のように、人間の身体にとっての魂。
それがViriditasによって表現されることもあるようです。

ヒルデガルトはViriditasを強調することによって、
人間にとって本当は分かつことのできない身体と精神のふたつの概念を
見事にひとつに表現することに成功したと言えるのではないでしょうか。

それを従来のキリスト教神学のように、ただ魂と表現してしまえば、
それは身体やこの世から離れたフワフワした何かが存在しているみたいです。

なかなか理解しにくいものとなってしまいます。

Viriditasは、身体の中に、身体の細胞、原子、分子のすみずみにまで
くまなく巡っているエネルギーのようなもの。

そのように表現すると身体と精神と魂が、切り離せないものとして結びついてくる。

出典 http://www.mikit.info

いのちの精が巡り巡る。ある人は、その存在を「精霊」と呼び、ある人は、その存在を「聖なるいのち」と呼び、わたしとっては、「コスミック・アーシング」「テラヘルツ波動」「神の言葉」。この活力が、ある畑とそうでない畑では、豊かさが違うのだと思います。自然循環農法の肝は、この波動のコラボレーション。共同体作用だと私は考えています。

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宇宙と自然の摂理に従う。それが、いのちの道だと思います。いのちの道から外れた生き方をしていると、自分が病気になり、他者を病気にし、環境を病気にする生き方を選んでしまいます。 
「道を悟れ!」ヒルデガルドのメッセージは、私たちに、いのちといのちの住処の存在への気づきをもたらしてくれます。

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自然界の理(ことわり)

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持続可能な農法、パーマカルチャーからも、学ぶことがたくさんありますね。

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山下 安音 このユーザーの他の記事を見る

平和を作り出す子どもたちの世界ネットワークを目指しています。コスタリカ共和村の山下由佳(ペンネーム 山下安音)です。アンネフランクの意志を継ぎ、世界と人類のために働くことが、私の使命。平和学研究とピースジャーナルをライフワークとしています。特に、政策立案、起業立案を皆様に、ご提供したい。本物の地球守りさんとエコロジストと知り合いたい。

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