子供をたしなめる時に大切な心構えがあります。
マナーやルールを守らない程度の物から
他の子どもに怪我をさせたり、建築物を壊したりと
とんでもない行動を取ったときには
どう対処すればいいのでしょう。

親の心構え

マナーやルールを守らないときは、家族の一員になるために
必要なことだということを頭において教えてあげてください。
しかし、子供が他人に怪我をさせたり
社会的にも問題となるような行為を
したときの場合の対処法は
まず「うちの子に限って・・・」
そんなつぶやきが聞こえてきそうですが
うちの子どもだけは特別だ安全だという幻想を
打ち破りましょう。
良い情報も悪い情報もあふれているのが現状です。

親に見せる顔と外の顔は違う

また家にいる時に親に見せる顔と外での顔は違うことを
押さえておきましょう。
大人だって家にいて家族に見せる顔と外の顔は違うでしょう。
子供は、家では大人しくても
学校での態度は、全く違ったりすることがあります。
親が子供のすべてを把握できるというのは
よちよち歩きまでです。
別に脅しているわけではありません。
現実を知っておくべきです。


お仕置きでなく愛されている実感を与える

また実際に子供が事件といわれるような行動を起こしてしまった時
親の動揺は大変なものです。
「どうして、こんなことするの?」と
問いかけたいの山々ですが
子供自身が一番わからなかったりします。
大人でも失敗したとき、上手に言葉にできる人は少ないでしょう。
ましてやこどもは、自分のしたことをまだ実感できないこともしばしばです。
そんな時は「どうして?」と責め立てるのでなく
「何か腹が立つことがあったの?」
「嫌なことがあったの?」
寄り添い共感してください。
子供は安心して、心を開くでしょう。

その時に心の底から叱ってください。
この時叱らずにうやむやにしたままにすると
子供はかえって心の整理がつきません
してはいけないことをしたときに
罰やお仕置きではなく、腹の底から叱ることは
不思議と愛されている実感を呼び起こします。


*叱るという行為は
 叱る側に子供への純粋な愛がないとき、辛辣な裁きとなります。
 世間体や親の都合で怒鳴るのは、罰やお仕置きをするのと同じで
 親への反感がつのるだけです。

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「自分を好きになるメソッド」と題して、毎日、自己を受け入れるためのメソッドを発信しています。自分を好きになるためには「感情」を理解していくことが早道です。
自分自身を深く愛し、かけがえのない人生を味わい尽くしましょう。http://ameblo.jp/aromatherapyk/

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