ネットで出会ったとある人物から政治についてちょっと恐ろしい事を聞いたので皆さんにもちょっと考えて頂きたく、記事にさせていただきました。

妻が反原発や戦争法案(安保関連法案)反対に嵌り込む

話を聞かせていただいた人物によると、

「妻が東日本大震災以降子供の為に日本の原発を止めなければいけないと言い始め、脱原発の活動を始めました。家事や育児に支障が出ない範囲であればいいかと思いその時は特に止めたりはせず、好きにさせていました。

その後、妻が安保関連法案は戦争法案であり、日本は徴兵制になってしまうと言い始めました。脱原発の頃は子供が学校や幼稚園に行っている間に活動していましたが、戦争法案反対と叫び始めた頃から休みの日でも子供を連れて行くようになりました。

さすがにまずいと思い、徴兵制などにはならないと安倍総理は明言しているなどというのをYouTubeなどに上がっている物を見せながら説明しましたが、聞く耳を持ちませんでした。

子ども達の将来の為という免罪符の元、政治活動に没頭していったのです。恐らくですが、脱原発の人に誘われて、戦争法案反対などという事も始めたのだと思います。後で知ったのですが、TPP反対もやっていたようです。」

との事でした。ネットのニュースなどではこのような人もいるという事は聞いていましたが、会った事がないネットの人物ではあるもののこういう人が、本当にいるのだなと思いました。

妻の様子は何かに取り憑かれたような感じ?

その方曰く、奥様の様子は何かに取り憑かれたように必死で子供達の未来の為にと脱原発や戦争法案反対にのめり込んでいる感じだそうです。

子供が戦争で殺されてしまうや、放射線で子供達が大人になる頃には日本の大半は住めなくなるかもしれない。政府に騙されているという感じで、政府が発信している情報は嘘にまみれていると信じ込んでいる感じだそうです。

その方の奥様のお母様が政治活動をするなんてと言った時には、政治活動ではない子供の未来を守る為の活動なのだと熱弁を振るっていたそうです。

舛添東京都知事の問題で…

その方自身が、舛添都知事が東京都の土地で朝鮮人学校を作るという話から、保育園が足りていないのになぜそこに保育園ではなく朝鮮人学校なんだと思い始め、リコールをしようとしている団体と連絡を取ろうかと思った時、奥様に相談すると政治活動に手を出すなんておかしいと批判されたそうです。

脱原発や戦争法案反対という政治活動は子供の為に許容されるが、舛添都知事リコールは政治活動だからダメだと言われたそうです。

舛添氏の問題は、皆さんも御存知のように拡大し、政治資金や公用車私用問題など公私混同が問題になり始めました。そこでその方はもう一度切り出したそうです。

子供達が子供を産んだ時に保育園がなければ困るし、舛添都知事に好き放題させてはいけないと言うとその方の奥様はちょっと調べると言ったそうです。

舛添都知事リコールの団体は極右!?

数日後、奥様は一緒に活動している仲間に聞いてきたようで、その方が連絡を取ろうとしている団体は極右排外主義の団体だからダメだと言われたそうです。

舛添氏のリコールをやろうとしている団体は「日本侵略を許さない国民の会」という団体です。

この団体は確かに、ヘイトスピーチで問題になっている在日特権を許さない市民の会(在特会)や行動する保守運動の関連団体です。確かに右側の団体であるのは確かですが、リコールをする為に人を集めているのであって、会員を募集しているわけではないはずなのです。

リコール署名から政治活動へ!?

その方の奥様はリコール署名から極右の活動に引き込まれる事を心配されているそうですが、その方は、「妻だけには言われたくない、脱原発から政治活動に引きこまれたのは誰だよ…。」と嘆いていました。

この事から考える手軽になりすぎた政治活動

東日本大震災以降の反原発・脱原発のデモなどの活動により、政治に興味を持つ人が増え気軽に政治活動に参加する人が増えましたママ友同士でみんなで活動するなど、お茶会のような手軽さで子供を連れて気軽に参加できるようになったのです。

ところが、熱心に活動するあまり、炎天下にベビーカーに乗せて赤ちゃんをデモに連れ回すなどして、ネットで叩かれるという事態も発生しています。

主婦層など今まで政治に興味がなかった人が興味を持ったという点では非常に有意義な物だったと思います。しかし、脱原発からTPPや安保関連法案に代わり、安倍政治を許さないなどという活動に進展していく、気がついたら左翼のど真ん中にいたという事になりかねないと言う状態ではないでしょうか?

私の記事ではありませんが、こちらの記事で詳しく書かれています。

お手軽に参加でき、主義主張を同じくする人達と一緒に大きな声を出して騒ぐという事は左右関係なく、非常に爽快で達成感ややり甲斐を感じる方が多いようです。

政治活動が生きがいになってはいけない

ストレス社会と言われる現在の日本社会の中で中々ストレス発散ができないというのはわかりますし、生きがいが見つからないという人が多いのも残念ながら事実なのです。

そこに、子供の未来の為に、子供の将来の為にというすごく綺麗で大義名分のある活動は、今まで政治に興味がなかった多くの主婦や普通の会社員と言った人達が参加しやすい活動として目の前に現れたのです。

しかし、そのまま、その活動が生きがいとなってしまえば本末転倒ではないだろうか…?朝鮮人を叩きだせと叫ぶのも、脱原発、戦争法案反対と叫ぶのも自由だがそれが生きがいになってしまってはいけない。

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いつか笑って過ごせる日までと申します。 起業家でフリーライターです。政治からゴシップネタまで幅広く手掛けています。 残念ながら今はまだ貧乏人です…。

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