猫を飼ってる方、猫を外で放したことがある方はちゃんと戻ってくるか不安になったことがあるかもしれません。とある方が自分の飼い猫にGPSを付けて外に放してみた結果をTwitterでツイートしていました。

飼い猫にGPSを付けてみた

飼い猫にGPSを付けてみた結果はこちらです。

結構な距離を歩いても戻ってきています。この方は

このサイトを見て試してみたのですが、上のサイトでも

ここでも結構な距離を歩いています。

Twitterでも驚きの声

この結果にTwitterで驚きの声が上がっています。

こうした驚きのツイートの他にも

猫は狭いところを歩くという習性でGPSの受信状況が悪くて狂った可能性もあるということだそうです。それと別に

猫にも犬同様帰巣本能があるそうです。

猫の帰巣本能は?

猫と聞きますと自由気ままなイメージがありますが犬のように帰巣本能ではぐれたら家に戻ってくるというのがあるのかと言いますと

猫の帰巣本能の詰も、犬ほどではありませんが、時々は聞こえてきます。

猫や犬に帰巣本能があることは間違いありません。

出典 http://www.konekono-heya.com

猫にも帰巣本能があると高円寺アニマルクリニックの方も断言しています。しかし犬の帰巣本能と違って猫の帰巣本能とは

1.体内時計:同じ場所で生活していると、動物の体には体内時計という時間感覚が生まれる。

知らない場所にいても、その場所の太陽の位 置と体内時計で記憶している太陽の位置との違いを感知し、そのズレをなくすように移動して、自分の家の方向へ進むことができる。

2.磁気感知:コンパスのような機能を持つ器官が動物の体内にあり、方位 を認知することができる。

3.感覚地図:視覚・聴覚・嗅覚などの感覚器官より得られる情報から、頭の中に一種の地図を作り上げている。

4.方向細胞:方向細胞という脳細胞の働きにより、自分の目的地の方向を察知し、その方向へ移動する。

出典 http://www.konekono-heya.com

これらを”自然ナビゲーション”といいまして時々によって複数使っているそうです。

猫が自分で戻ってきた!

これらを証明する証拠の一部として迷った猫が自分で戻ってきたというエピソードもありますので幾つかご紹介します。

きのう、かなり遠くからネコが戻ってきたという話を聞きました。
ただし、迷子になったのではなく、捨てたネコが戻ってきたという話なので、「そういう人の話は不愉快だから聞きたくない」という人はこの先は読まないでくださいね。
(その人は、もう捨てないと決めたそうです)
きのう母の用事で出向いた先でお茶をいただいていたら、土間にかわいいネコがご飯を食べに来ました。
その家のおばあちゃん(84歳)はご主人と二人暮らしで、ご主人が特にネコが好きなんだとか。

米フロリダ州のローカル局「WPBF」が伝えるところによると、同州ウェストパームビーチ在住のリッチャー夫妻が、4歳になる愛猫「ホリー」とはぐれてしまったのは、昨年11月4日。

 自宅からおよそ190マイル(約305キロ)の距離にあるデイトナのレース場「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」に遊びに行った際、打ち上げ花火に驚きパニックになったホリーが、キャンピングカーから逃げ出してしまったのだ。

夫妻は数日にわたって迷子チラシを配ったり地元の保護団体に問い合わせるなどしてホリーの行方を捜したが、見つかることができないまま、泣く泣く帰路についた。

事態が急転したのは、ホリーがいなくなってから約2ヶ月後。パームビーチガーデンズ在住のバーブ・マッツォーラさんの庭に、1匹の猫が迷い込んだ。まさに“骨と皮”状態までやせ細り、肉球の皮はすりむけ、鳴く力もないほどに衰弱しきったその猫を哀れに思ったマッツォーラさんは、「コゼット」と仮名をつけ、自宅で看病することに。

 1週間後、猫の体力がある程度回復したのを待って、動物病院でマイクロチップの有無を調べてもらったところ、マッツォーラさん宅から約1マイルしか離れていないところに住んでいた、リッチャー夫妻のホリーであることが判明した。

 なんとホリーは、デイトナからウェストパームビーチの自宅に帰るべく、190マイルを2ヶ月かけて歩き続け、家まであと少しというところまで自力で帰ってきたのだった。

出典 http://www.petoffice.co.jp

出典 YouTube

上の動画は2か月前に猫が迷子になり、途方に暮れていたところを奇跡的に帰ってきたというエピソードです。次に紹介するこのロシアのエピソードは本当に驚きます。

2012年にロシアで起こった、猫の歴史上に置いても稀に見る奇跡が起こりました。

21歳のセミョンさんは家族に会いに行くために車でオムスクへ立ちます。せっかくだからと7年間飼っている飼い猫のジョゼフも連れて行きました。

しかしオムスクでジョゼフは行方不明に・・・1週間かけてもどうしても見つからずに、泣く泣くノヴォシビルスクへ一人帰宅。

そして4ヶ月半も過ぎたこ4ヶ月半、ノヴォシビルスクにごく近いコチェネヴォで、祖母からジョゼフが帰ってきた!との連絡を受けます。

なんと雪が吹き荒れるロシアの700キロという険しい道のりは、ジョゼフは奇跡的にも帰ってくることができました。

出典 http://nekoninaritai.net

これはロシアのニュースでも紹介されました。

こうした驚きのエピソードも数々ありますが迷い猫が多いのも事実。猫を飼ってる方は自分の猫が迷い猫にならないように

<迷子に備える予防策>

1.完全室内飼育:外出しなければ迷子になることはまずありません。好奇心旺盛な猫には、脱走防止策も重要。

2.写真の準備:迷い猫の情報発信に、写 真があるのとないのとでは大違いです。

保護した方との確認作業にも、写 真は重要になってきます。

「私の猫である」ことの証明に必要になるでしょう。

日頃から猫の近影を撮っておくことをお勧めします。

3.首輪とネームプレート、マイクロチップ:首輪は目立つ色、ネームプレートには連絡先を書いておきましょう。

一番確実なのはマイクロチップ。

外れることはないし、日本中どこで保護されても個体確認ができます。

4.テリトリーと行動パターンの拇握:外出自由の猫の場合、テリトリーの範囲と、普段の猫の行動パターンをある程度知っておくことが大切です。

出典 http://www.koenji-ac.com

わかっているとは思いますがこうした対策をしておきましょう。

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政治・経済、思想・哲学、文学を学びつつ地元を中心にラーメンを食べ歩くフリーの物書きおじさんです。
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