ツタンカーメンって誰?

えええええ!!まさか知らない人は居ないでしょうね!!

ツタンカーメンと言えばエジプトで発掘された黄金のマスク(上記写真)で超有名なミイラ。。。じゃなくて古代エジプトの王様じゃないですか!

ちなみに概略だけチョコっと書くと。。。王として在位したのは紀元前1333年~1324年

と言いますから3300年以上まえ。。。たった9年間ですか。短いですね。。。古代エジプト第18王朝のファラオ(王様と言う意味)だったそうです。

あとツタンカーメンの黄金のマスクは時価300兆円とも言われる超高価な世界的遺物なんですが、実はこんな事がありました↓

一時は存亡の危機に。。。

事の発端は黄金のマスクが展示されているエジプト博物館の作業員さんが↓

ツタンカーメンのガラスケース内の照明を交換する作業中に、腕がツタンカーメンに触れ、細長いあごひげ部分をぽろりと脱落させてしまった。

出典 http://www.j-cast.com

これはヤバい!!!

作業員さんピ—ンチ!

これはマズイですね。。。なにしろ300兆円といえば300兆円なワケでありまして、世界中のお金持ちを連れてきても弁償できる額ではありません!

で、この作業員さんはどうしたかと言えば。。。↓

コッソリ接着剤でくっ付けちゃった!

作業員はミスの露見を恐れ、無断で接着剤を使いひげを付けてしまったのだ。

出典 http://www.j-cast.com

。。。。

いや、気持ちは分かりますね。。。筆者も同じことやったと思います。。。

正直に名乗りでる?そんなのぜーったいムリ!

でも後日接着剤がはみ出ていると観光客に指摘されサクッと見つかっちゃったそうで、エジプト博物館側のズサンな管理体制が明るみに出たそうです。。。

これは結構ユニークな失敗談ですけど、王墓発見当時はこんな陰惨な事件も起こっていました。。。

発掘に関わった人間が次々に死亡!

このツタンカ-メンの王墓と黄金のマスクを発見されたのは1922年11月4日で、発見者はイギリスの考古学者:ハワード・カーター(上記写真:右側)と言う人です。

そしてココからが本題ですが、このカーターさんも含め、ツタンカ-メン発掘に関わった人々が王墓の公開後に次々と死んでしまったのです。。。

ファラオの呪いとも。。。

これはファラオ、つまり墓を暴かれたツタンカーメンの怒りに触れた事による呪いなのではないか?

とも言われてますし、未だに科学的な根拠はありませんがミイラに致死性の毒物が付着していて、黄金のマスクを取りミイラに手を掛けた人間を次々に殺したのだ!

なんて説もあるそうです。。。

そして今回、驚愕の発見があったのです!

何と副葬品の短剣は隕石の鉄を元に作られていた!

ツタンカーメンの副葬品の中の短剣(上記写真)が鉄を多く含む鉄隕石の鉄を元に作られたという事が最新の研究で明らかになったそうです。。。

古代エジプト人の高い天文学知識が証明された出来事!

古代エジプト人は、「これらの金属の多くが空から落ちてきたもの」であることに気づいており、そのことに彼らは大きな価値を見出していたと調査チームは推測している

出典 http://wired.jp

古代エジプトで使われていた象形文字の中には空の鉱物と訳せる文字もあるそうです。

専門家によれば少なくとも紀元前13世紀ごろから隕石に鉄が含まれている事を古代エジプト人は知っていて、もしかすると収集した隕石を溶かしてこの短剣を作ったのかも知れません。

イヤ—だって3300年前ですよ。。。凄すぎませんか。。。

今回の発見は本当にミステリアスで歴史ロマン溢れる出来事だと筆者は思いました。

この記事を書いたユーザー

aki_5555 このユーザーの他の記事を見る

ジャンルにこだわらず、自分が面白いと思った事を発信したいと思います。
猫好きでオス猫(写真の猫)を1匹飼っています。

twitter  https://twitter.com/sanada748
Google+ https://plus.google.com/110154676706611099251

権利侵害申告はこちら