子どもの悩みに気づけていますか?

子どもも小学生ぐらいになると悩みを言わなくなります。
ある程度のことが理解できるようになり、自分ですべてを解決しようとします。

特に小学生の男の子は口数も減ってきます。
そんな時、子どもが悩んでいることに気づける大人ってどれくらいいるのでしょうか。

いじめなどの悩みを打ち明けず、この世を去ってしまう子どもが後を絶ちません。
大人が見抜けないこともあるのです。

最近は、チャイルドカウンセラーという子ども専門に悩みを聞くカウンセラーさんがいます。
自分たち大人が普段気づけることはないのでしょうか。

子どもからの小さなシグナルの特徴!

子どもからのシグナル。
■笑わなくなる
■ご飯を残す
■しゃべらなくなる

これが多くの悩みを抱える子どもから送られる小さなシグナルです。
大人からすると悩みを打ち明けてくれればいいのにと思います。

けれど、自分が実際小学生ぐらいだった頃に
「私、今いじめられてるんだ」
そう両親に言うのはとても辛いことだった記憶があります。
辛いというより、言いづらい。
心配かけたくない。

きっと、今も多くの子どもがそう思っていると感じます。

子どもに「何かあった?」と聞いてもダメ!

よく
「学校で何かあった?」
そう言う大人は多いと思います。
でも単純に考えて本当のことはなかなか話さないでしょう。

聞くなら
「学校楽しい?」
だと「楽しい」「楽しくない」この2択になるんです。
これでも本音で答えてくれるとは限りません。
でも中には
「実は、楽しくない」
そう答える子もいるはずです。

子どもが言う言葉を繰り返す!

私は昔、人生に思い悩んだ時期に図書館へ行ったことがありました。
今の自分の気持ちの状態や打開策を知りたくて手に取ったのは心理学の本でした。
現役心理カウンセラーの人の本も読みました。

記憶によく残っていることがあります。
それは悩んでいる人の言葉を繰り返すこと。

例えば、大人だとしたら
「会社で、自分だけ仕事ができないような気がして辛いんです」
と悩んでいる人が言ったら
「そうだよね、そう思ったら辛いよね。」

そう「辛い」を繰り返すんです。
これで私の気持ちが理解してもらえたと思う人と、私の気持ちがわかるはずないという人に別れます。
大人になると自分と気が合うカウンセラーに出会うのが難しいのはこの点です。

子どもだったら
「今日学校で・・・」
と悩みを言いかけたら
「学校でどうしたの?」
と次の言葉をうながす。

これでちょっとずつ事実を話してくれることがあります。

私が子どもの頃よりずっと今の方がいじめが悪質化していると痛感します。
携帯電話の普及やパソコンをする子どもが増えて、LINEいじめやネット上の誹謗中傷。
レベルが違ういじめが多いです。

少しでも、子どもからのシグナルを受け取ってあげたいです。

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ライターとしてセキセイインコと同居するインドア派!
ハンドメイド作品をチェックし購入することが大好きです!
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