簡単カリカリ梅

 梅雨の字の通り、梅の季節がやってきました。
 この時期、梅酒や梅干しづくりに励む方も多いでしょう。
一方でお酒の弱い方や梅干し作りが面倒という方もいらっしゃるでしょう。
そこで、手間をかけたくない、ずぼらさんでも簡単に作れる梅のレシピのひとつを紹介します。

カリカリ梅の作り方

お店のお酒のおつまみコーナーによく置いてある「カリカリ梅」。
著者は意外な方法で、作り方を発見しました。
それは、毎年作っている「梅の酢漬け」からでした。
一般には「梅サワー」として紹介されているものですが、著者が作るのは砂糖やはちみつを使わないシンプルかつ簡単なもの。
その酢を使い切ったときに残った梅の実の硬さが、まさしく市販の「カリカリ梅」でした。

材料と手順

材料は梅とお酢のみ。分量は好みでかまいません。
梅は水洗いし、ヘタは取り、水分はふき取るなどしておきます。
密閉できる瓶(梅酒用など)は、お酢に殺菌作用はありますが、一応、清潔にし乾燥させたものを使った方が安心です。
あとは、梅を入れ、お酢をひたひたあるいは若干多めに入れて蓋をするだけです。
ひと月ぐらい後から、お酢は料理やドリンクにしてもいいでしょう。
そして、実はその時に取り出してもいいですし、酢を使い切った後でもいいでしょう。
ただし、そのまま食べると、目が覚めるほど酸っぱいです。
また歯や胃にもよくありませんので注意です。

カリカリ梅を使ったレシピ

そこで、一工夫。
ひとつが、簡単練り梅。
カリカリ梅に少し塩を加えて、レンジで柔らかくすれば出来上がりです。
やけどや飛び散りには注意してくださいね。
そのほか、種を除き細かく刻んで、サラダなどに混ぜてもいいでしょうし、紫蘇と塩と一緒にご飯に混ぜれば、カリカリ梅ご飯の出来上がりです。
また、加熱し、柔らかくして砂糖やはちみつに混ぜれば、ジャムや梅ジュースにもなります。


酢漬けの効能

お酢も身体によく、梅もクエン酸。疲れているときにぴったりですし、発汗作用があり、ダイエットにもなりますが、酢の摂りすぎは先に言いました通り、「酸蝕歯」や胃を痛めることもあります。食べた後は、水などで口を漱いで中和状態にしてください。
せっかく身体にいいものも、害になってはいけないので。
また、もし保存が心配な方は冷蔵庫保存をお勧めします。
これから暑くなります。元気いっぱいで夏を乗り切りましょう。

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