欧米で連日報道された

まずは、無事、発見されて本当に良かったです。

両親によってしつけとしての7歳男児『置き去り』行方不明事件は、欧米で連日、トップニュースで報道されました。

何故、これほどの注目を集めたのでしょうか?

何故、こんなに海外で注目されたのか?

海外からのコメントは、両親に対する厳しい批判

「山の中に、わずか7歳の子供を置き去りにするなんて!」「言葉を失う。。子供を置き去りにするなんて信じられない!」というような両親を責める英語でのコメントがたくさん書き込まれています。

日本では、誰でもやりがちな一種のしつけでも、欧米では児童虐待と受け取られているのです。

「置き去り」という児童虐待

上記は、偶然、私がここでアップした記事です。(この元の記事は2009年に書いたものです。)

アメリカでは、12歳以下の子供を置き去りにするというのは、車内や自宅でのお留守番も含めて、すべて児童虐待とみなされ、親の責任を刑法で問われてしまうのです。

アメリカでは、いかなる理由があろうとも、子供を置き去りにした場合は、即、逮捕です。更にその後、子供から引き離されてしまうというとても厳しい処置をとられてしまうのです。

日本とアメリカでは、子供に関しては、このような大きな考え方の違いがあるのです。アメリカ以外のことはわかりませんが、イギリスでも連日、この行方不明事件は、報道されていたそうなので、アメリカと同じような考え方をしているのかもしれません。

日本には、子供を守るための法律は必要ないのだろうか?

日本は、子供に関して、昔から自由すぎるくらい自由で、幼稚園児ですら、1人で歩いていることもある。だから、どうして海外でそんなに騒がれるのか、驚きの声が多かったのだが、日本も、犯罪が欧米化しており、栃木の小学生女児誘拐殺害事件なども起きているので、なんらしかの子供を守るための法律が必要とされるのではないだろうか?

でも、今回の北海道のような行方不明事件が起きても、栃木のような誘拐殺害事件が起きても、そんなに頻繁に起きているわけではないので、誰もそのような声をあげる人は日本にはいない。これが、カルチャーの違いなんだとつくづく感じてしまうのは、米国籍の私だけなのだろうか。。

待機児童問題で頭がいっぱいの日本は、アメリカのような児童に対する法律ができてしまっては、親たちがとても困るのかもしれない。。

この記事を書いたユーザー

さくらまい このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 美容、健康
  • 感動
  • コラム
  • ニュース

権利侵害申告はこちら