人種のるつぼ

アメリカ、特にニュヨークなどには、外国人がたくさん住んでいる。

スパニッシュ(南米&スペイン人)、インディア(インド人)、グリーク(ギリシャ人)、イタリアン(イタリア人)、コリアン(韓国人)、チャイニーズ(中国人)、そしてアラビック(アラブ系)が特に多いかな。ジャパニーズ(日本人)も近年は増えてきたけど、 上記の国の人たちの数には及ばない。

それぞれの国の人たちが、このアメリカで独自の文化を守っている。

アメリカなのに英語を覚えようという意識が全くない人たち

何より、驚きの事実なのは、アメリカなのに、その人たちの多くが英語を喋れないということ。

アメリカで、英語が喋れなくても、生活できてしまうということ。

彼らは、アメリカによくいる日本人のように、英語が喋れなくて喋らないのではない。

彼らは英語を覚えようとか、喋ろうとか、そんな意識すらまったくないのだ。

日本人が海外で生活するのと理由が違う

日本人が、英語を学びたくて留学したり、日本での暮らしが退屈でアバンチュールを求めて渡米したりというのとは、理由が違う。

彼らの殆どが渡米して居住するのは、祖国での暮らしが貧しすぎるまたは危険すぎるからである。

コミュニティ

英語圏で生活して、英語をいっさい学ぼうともしゃべろうともしない。それでも彼らはちゃんと、アメリカで生活が成立しているから凄い!

チャイナタウンやリトルイタリアみたいに1つの国の人たちが、たくさん住んでいる町・コミュニティが都会にはあちこちにある。だから、英語ができなくても不便はないのだろう。同じ国同志が寄り添って生きているという感じがする

日本人も

日本人だって同じような感じになりつつある。

アメリカの大都市には日本食レストランや日本食料品店はたくさんあるし、本屋、雑貨屋、車の修理屋、レンタルビデオ屋、美容院、 指圧、ネール、病院、学校など、日本人経営のビジネスが、ありとあらゆる分野にて存在するから、どうかすると、日本語のみでも生活できてしまう。日本人の中でも、何十年と米国に住みながらも英語をいっさい学ぼうとはしない人たちが増えている。米国の中のとても狭いコミュニティのみで生活している人たちだ。

英語圏なのに英語が必要ない場所がある

アメリカなのに、英語が通じない世界が実際存在しており、英語を喋れない、喋ろうとしない外国人たちが一部の都市では、殆ど不自由なく暮らせてしまうってのが、アメリカの不思議なところ。

留学したら英語が喋れるようになるは間違い

逆にいえば、英語を学ぼうと本気で留学するなら、日本人などがいないような田舎の方がいいかもしれないということだ。

”アメリカに数年間住んでいました”といっても、その全員が英語を喋れるようになるわけではない。むしろ、英語を喋れないまま帰国する人たちの方が多いのではないかな?

英語圏で生活すれば、留学すれば、 英語が喋れるようになるってのは、間違った考えで、 日本にいても、英語圏にいても、ある意味同じで、ちゃんと本気で勉強しなきゃ、外国語ってのはなかなか覚えられないのが実情なのだ。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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Estoy trabajando como un escritor web del centro de atención en Japón.
Я работаю в качестве веб-писателя в центре внимания в Японии.

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