東海地方を脅かす存在・・南海トラフ沖合にひずみが溜まっている事が発覚

出典 https://ja.wikipedia.org

巨大地震の発生が予想される南海トラフでは、四国や東海の沖合などで特にひずみがたまっていることが、海上保安庁が行ったGPSを使った海底の地盤の観測で明らかになりました。こうした詳しい解析が行われたのは今回が初めてで、専門家は想定される巨大地震の揺れや津波の大きさをより詳しく予測するうえで重要だと指摘しています。

出典 http://www3.nhk.or.jp

東北大震災、熊本の震災に続き、今最も恐れられている地震の一つに「南海トラフ」があります。

東海地方に連なる、大きなプレートの境界線です。
この南海トラフに「ひずみ」が溜まっている事により、今後の巨大地震が起きる上で大きく影響がでるのでは?と言われているのです。

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最近起きた熊本の震災は序章に過ぎないのでしょうか・・。

恐るのは、南海トラフの沖合だけじゃない?

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過去に南海トラフで発生した大地震は、その震源域の広がり方に多様性があります。

また、南海地域における地震と東海地域における地震が、同時に発生している場合と、若干の時間差(数年以内)をもって発生している場合があります。

東海地域の地震でも、御前崎より西側で、断層のすべりが止まった昭和東南海地震(1944年)と、駿河湾の奥まですべりが広がったと考えられている安政東海地震(1854年)では、震源域が異なります。

また、宝永地震(1707年)の震源域は、津波堆積物などの調査結果から、昭和南海地震(1946年)や安政南海地震(1854年)の震源域より西に広がっていた可能性が指摘されています。

慶長地震(1605年)は揺れが小さいが、大きな津波が記録されている特異な地震であり、明治三陸地震(1896年)のような津波地震であった可能性が高いとされています。また、南海トラフでは、分岐断層が確認されており、過去にはプレート境界だけではなく、分岐断層がすべることによる地震も起きていたと指摘されています。

出典 http://www.jishin.go.jp

また、震源地の広がり方にも注意が必要。
最も注意されているのは津波と言われていますが、断層がある地帯にも注意しなければならないと言われています。

津波の高さは最大32メートル、太平洋側の広い地域で数メートルの津波が襲う事に

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また、太平洋側では大きな津波被害にある可能性が高いと言われています。
沖側に家を建てる時は注意しましょうね。また、地震による地盤の液状化にも注意が必要です。

エレベーターに閉じ込められる人が3万人程出来るのではないかと予想される

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また、この地震によってエレベーターで閉じ込められる人も多発するのではないかと言われています。

地盤液状化で、道がボコボコになるかも・・?

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家を買うときは、くれぐれも液状化危険地域で購入しないことです。

M9クラスの南海トラフ地震が発生すると、近畿地方ではほぼ全ての地方でM6の震災被害が起きるかもしれない

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「いつ起きるかもしれない地震」

それは、決して人ごとではありません。
もしかしたら、あすは我が身なのかもしれないのです。

備えあれば憂いなしといいます。
自宅には備蓄品を必ず揃え、避難訓練を家族で行う事も大切です。

自分の身は自分で守る意識を持つ事が、今後、もしかしたら起きるかもしれない震災から身を守るのかもしれません。

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