【1】暑い時期には、冷たい飲み物

今年も、そろそろ暑くなってきました。こういう時期に不可欠なのは、やっぱり冷たい飲み物でしょう。
甘いジュースや爽やかな炭酸飲料、効率的に水分補給できるスポーツドリンクなど、冷たい飲み物の種類は多く存在します。

筆者としては、アイスコーヒー系統の飲み物が好みです。苦味がある飲み物なので、甘いお菓子とのバランスが取れますし、カフェインの影響で目が覚めます。

ある日、近所のショッピングセンターでコーヒーを買おうとしたところ、「アイス・カフェオレ」のロゴが入った、何ともおいしそうな商品が目に入りました。
手に取ろうとしたら、その隣には「アイス・カフェラテ」の文字が入った商品が。

ここで、ふと思いました。
「カフェオレ」と「カフェラテ」って、何が違うのだろう?

【2】どっちも「コーヒー牛乳」だと思えるが…?

どちらも、ホット・アイスの両形態があります。「コーヒーを基本にした飲料」である事も同じ。どっちにもミルクが入っています。味にも「極端な違い」があるとは思えません。

しかし、それでも名前が違うのには、何か理由があるハズです。その辺りを、ちょっと調べてみました。
その結果、やっぱりハッキリした違いがありました。

【3】カフェオレとは

「カフェ・オレ」「カフェ・オーレ」とは、フランス語です。フランス語表記だと「café au lait」。

カフェオレに入れるコーヒーは、普通のドリップコーヒーです。コーヒー豆を挽き、お湯をかけ、紙のフィルターを通してコーヒーを抽出します。一般的なコーヒーです。これにミルクを混ぜます。コーヒーとミルクの割合は、1対1の均等割合です。

【4】カフェラテとは

「カフェ・ラテ」「カフェ・ラッテ」とは、イタリア語です。イタリア語表記だと「Caffè Latte」。

カフェラテにもコーヒーを入れますが、普通のドリップコーヒーではなく、エスプレッソを使います。ここがカフェオレと違います。

エスプレッソでは、深煎りしたコーヒー豆を使います。「深煎り(ふかいり)」とは、コーヒー豆を炒る際、念入りに熱を加える事です。こうする事で苦味が増し、味わい深くなります。

深煎りしたコーヒー豆を細かく挽き、エスプレッソマシーンという機械を使って抽出します。エスプレッソマシーンは、機械内部でお湯に圧力をかける事ができます。その強い力で、コーヒーを抽出します。

これにミルクを混ぜます。割合はエスプレッソコーヒー約2割に対し、ミルク約8割。カフェオレと違い、ミルクが多めに入ります。
更に、マシーンで泡立てたスチームミルク(滑らか・フワフワした味わいのミルク)がトッピングされる事が多いです。

【5】まとめ

筆者の言葉で違いをまとめると、以下の様になります。

(カフェオレ)
フランス語。使うコーヒーは、普通のドリップコーヒー。これにミルクを混ぜる。コーヒーとミルクの割合は半々。
バランスが良く、程よい苦味があり、どっしりとした王道の味わい。作るのも簡単。

(カフェラテ)
イタリア語。使うコーヒーは、機械を使って抽出するエスプレッソコーヒー。これにミルクを混ぜる。コーヒーとミルクの割合は、コーヒー約20%・ミルク約80%。
コーヒーの苦味が強いので、少量でもシャープな苦味がある。エスプレッソマシーンが必要になるので、作るのにはちょっとハードルが高い。

なお、もっと詳しく知りたい方は、以下のリンク先記事を参考になさって下さい。筆者も参考にしました。

この様に、両者には違いがあります。違いを意識して飲んでみると、新たな感覚・味わいが湧いてくるかも知れません。一度お試しあれ。

(念の為、注意事項)
カフェインの過剰摂取や、冷たい飲み物を大量に飲むと、身体を壊す可能性があります。ホドホドでお願いします。

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