「自分たちの結婚式はできるだけ多くの人に祝福してほしい」たくさんの人を結婚式のゲストに呼ぶカップルもいることでしょう。でも、人数が多く大規模なウエディングとなればなるほど、その準備にストレスもたまるもの。

このほど、大勢のゲストに囲まれてウエディングをしたカナダのカップルがいます。でも彼らは多くのゲストの前でも全く持ってストレスフリー。それもそのはず、カップルが大好きな猫たちに囲まれての結婚式だったのです。その数なんと1,100匹!

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新郎のDominic Husson(ドミニク・ハッソンさん)と 新婦のLouise Véronneau(ルイーズ・ヴェロヌー)さんは大が100個付くほどの動物好き。何事も多様性が認められている現代、彼らは自分たちのウエディングを大好きな猫に囲まれてしようと思い立ったわけなのです。そしてひと際ユニークなウエディング写真ができあがりました。

カリフォルニア州にある猫シェルター「Cat House on the Kings」では、猫を処分せずに放し飼いで世話している猫の聖地。そこのオーナーに許可を取り、悠々と猫が暮らすシェルターで1,100匹の猫に囲まれての記念すべき結婚式を挙げることができたのです。

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3年間の愛を育み、結婚に至ったドミニクさんとルイーズさん。実は2012年に、猫好きのルイーズさんはこのシェルターを訪れた経験があるのだそう。初めて訪れた時にも、自由に暮らす猫たちにすっかり魅了されてしまい、今度自分の結婚式は是非ここでしたいという願望があったのだとか。このほど、見事に願いが叶ったというわけです。

ユニークでだけど素敵な結婚式に

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大好きな猫を抱きながらの記念写真もなかなかのものですね。必ずしも「人」に祝ってもらうことだけが結婚式ではないのだと教えられました。確かに、多くの人に祝福してもらえるととても嬉しいのは事実ですが、言葉を話せない動物に囲まれた結婚式でも、写真からも十分温かさと愛が伝わってきます。

要は、二人の望む形での結婚式をあげることが一番。今回の結婚式の様子は各メディアで取り上げられ、このシェルターも更に知名度アップ。多くの人が、たくさんの猫がここで保護されていることに目を向けるようになるでしょう。

「楽園」とはいえ、あくまでもシェルター(施設)。このニュースをきっかけにして一匹でも多くの猫たちが、新しい飼い主が見つかるといいなと思う筆者。そしてこんな素敵な結婚式を挙げたドミニクさんとルイーズさんにも是非幸せになって欲しいですね!

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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