こうして私は、大阪人になじめなくなった。

大阪人に関する馴染めない事

①.友人と二人で真面目な話をしていると、そこへ大阪人がボケをかましながら会話に割り込んできて、特に面白くも無かったので無反応でいると、『 イヤイヤ、アカンわぁ。そこはツッコミいれてくれなぁー。』と言われたが、こちらは漫才師でもないし、お笑いにも興味も無いので、ツッコんでくれと言われても困惑してしまう。

②.ハムカツ事件 以前、勤務先の仕事の出張の為、大阪支店の寮の食堂で朝食を食べている時、美味しそうなハムカツがバイキング形式でたくさん料理棚の大皿に積んであったので、二枚取って自分の皿に盛り付けたら、その食堂のおばちゃんに『 数切ったぁるからな。』と言われたので、当然『 数一杯切ってあるから、たくさん食べてね。 』と言う意味だと思ってハムカツのお代わりをしたら『 宿泊してる人数分を見越して その人数分しか切り分けてないから、そないにぎょうさん、一人で食べたらアカンがな 』と言う意味だった。
    

③.本や新聞を読みながら、テレビやラジオを聴いている時に、大阪弁が聞こえてくると、文章を読む頭の中で、大阪弁の発音がうつってしまってイントネーションが大阪弁みたいになってしまう。

④.大阪人は自分の奥さんの事を『 相方 』と呼び、友人などの事を『 連れ 』と言うようだが、そうわれても、お笑い芸人の相方の事のようにしか聞こえない。
東京で生活しているにも関わらず、大阪人に影響されて夫婦漫才みたいに言われたくない。
だから自分の妻の事は『 奥さん 』あるいはシンプルに『 私の 』、友人の事は『 友達 』としか表現したくない。

⑤.大阪で炉端焼きの飲み屋に入り『 ウインナー焼き 』を注文して、当然醤油をかけて食べたら、板さんに『 兄さん、わしの焼き方、そない気に入らんくらい味が薄いんか? 』と凄まれてしまったことがある。
何を食べても、どんな料理でも、『 だしが効いとるさかい、薄味でええんや 』と自分勝手な味付けを強要されて、濃い味付けを否定され続けて欲求不満になってしまう。

⑥.以前、私の父が勤め先の大阪勤務から東京へ戻る送別会の宴会の席が、大好きな すき焼きだったが、大阪では肉だけ先に焼いて食べ、野菜や豆腐などはその後に入れて食べるなんて知らずに、得意げに いつも通りの東京スタイルのすき焼きの調理方法で、最初から野菜も肉も全部いっぺんに入れて割り下で煮込んで作り始めたら、同じテーブルの全員にドン引きされてしまったことがあるそうだ。それからずっと、どうしても大阪のすき焼きの食べ方にはなじめなかったらしい。

⑦.大阪の日本料理店に配属され、転勤した時のこと、昼食の時に豪華な懐石弁当を作ってくれて、歓迎されたので、それを受け取って 一人で個室で食べていると、呼んでもいないのに、店の仲居さんや洗い場のおばちゃん達が数人、ドヤドヤッと入ってきて、「 呼ばれに来ましたわぁ~。」と言いながら、私の食べている1人分の弁当のおかずを、みんなで仲良く分けて何事も無かったかのように平然と食べ始めたことがある。何度思い出しても、つくづく、とてもそんな風習にはなじめないと思った。

今夜の放送が待ち遠しい

まだまだ、たくさんのエピソードがあるが、今回はとりあえずこのくらいにしておこう。

そして何よりも、今夜の日テレ系列で19:56から放送される『 踊る!さんま御殿! 』のテーマは、『 大阪人に関する馴染めない事 』だ。

どんな内容の大阪人の笑える話題で盛り上がってくれるのか、今夜の放送が今からとっても楽しみで待ち遠しい。

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