少年時代に一度は作ったことがあるプラモデル。今やいろいろなプラモデルが発売されていますが、代名詞はやはり「ガンダム」ではないでしょうか。プラモブームの火付け役でもあり、現在でも多くの商品が発売されています。

そんなプラモデルには組み立ての手順を記した説明書が付いています。これはあくまでパッケージに描かれているものと同じ物を作るための説明であり、組み立て方や最終的にどんなものに仕上げるかというのは作り手の自由なのです。

今回話題となっているのは説明書を見ずに作り上げたプラモデルが、原型からかけ離れ「魔改造」とまで言われる作品になっています。

本来出来上がるはずだった機体がコチラ

フリーダムガンダム

出典 http://sinbobbo.blog55.fc2.com

「機動戦士ガンダムSEED」に登場した主人公キラ・ヤマトの最終搭乗機体です。そのデザイン性に加え、主人公キラ・ヤマトが搭乗することで無類の強さを発揮し、ファンの間でも人気の高い機体となっています。

こちらが魔改造と呼ばれた作品

ガンプラを作る人たちは自由な発想でガンプラを作りあげます。劇中や設定資料などから創造できる自分なりの解釈を加えてペインティングしたり、部品を作り変えたりしてオリジナルのガンプラを作ることも楽しみの一つです。

しかし、今回話題になったガンプラは本当の意味で「自由な発想」で作られています。

原型をとどめていません。人型の機体から鳥型の機体になっています。これはこれですごいですけどね・・・。

困惑と賞賛が入り乱れる

別の機体という意見も

「機動戦士ガンダムSEED」にはバクゥという動物型の機体も登場しているのですが、確かにそっちの方がこの形の近いですね。ちなみにワンオフとは「専用機」のことであり、エースパロットなどが自分専用にカスタマイズ、カラーリングなどを施した機体を指します。

こちらがバクゥです

出典 http://touyaoki.blog86.fc2.com

「どうしてこうなった」「魔改造すごぎる」「これはこれですごい」という様々な意見が飛び交う中、このガンプラがガンダムではなく、別のアニメ作品の機体に見えるという意見も。

ゾイドだな

出典 http://www.amazon.co.jp

ゾイド(ZOID)はトミー(現タカラトミー)の玩具「ゾイド」をモチーフにした日本のテレビアニメです。ゾイドはライオンや鳥、ドラゴン、恐竜など様々な動物をモチーフにした機体が活躍する作品です。

確かに今回作られたガンプラはガンダムというよりはゾイドですね。

出典 http://omoidekiokucho.blog.fc2.com

こちらは「サラマンダー」という機体ですが、今回作られたガンプラとよく似ていると思います。

ガンプラには無限の可能性が

機体名「フリーダム」に違わぬ”自由”な発想で作られたガンプラ。その最たる例を今回見せつけられたような気がします。これからも自由な発想で作品を作り続けていただきたいと思います。

おまけ

つい先日、芸人の鳥居みゆきさんが自由な発想でプラモデルを作成した作品が話題になっていたので一緒にご紹介したいと思います。

はじめてのガンプラ カヌーガンダム

出典 https://www.instagram.com

自由な発想というかここまでくるとカオスですね・・・。シールドをカヌーに見立て、目のシールを逆さに貼り付け、チェーンとビームサーベルをセロテープでくっつけるという荒業。恐れ入りました・・・。

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長野県出身の30代2児の父。ゲーム、アニメ、マンガ、スポーツ、夢の国が好きです。
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