みなさんは、家の壁に何かを飾りたい時にどうしていますか?

壁に釘を打ち付ける方や、豪快に接着剤で貼ってしまう方もいるかもしれません。

中には、賃貸なのに、「うっかり壁を傷つけてしまった!」なんてことをしてしまった人もいるのではないでしょうか。

そんな時も慌てないで!

今回は、プロもやっている簡単なクロスの補修方法を紹介します。

■「ボードフック」は穴が……

壁に何かを掛けたい時に「ボードフック」は便利ですよね。

しかし! 外した時にはどうしても穴が空いてしまうのが難点。

賃貸ではこの穴が怖くて、壁に何かを掛けることを諦める方も多いのでは。

大丈夫です! このような針穴は、簡単に目立たなくなるんです。

■針1本で簡単補修!

一般的なクロスはビニール製なので、引っ張ると伸びる性質があります。

この伸縮作用を利用し、穴を補修します。方法はとっても簡単。

上の写真の様に、針などの細いもので穴に向かって廻りのクロスを押し込んで下さい。

クロスは穴を覆う程度伸びるので、すぐに目立たなくなります。

少し離れて見ると、そこに穴が開いていたなんて気づきません!

■「スティックのり」で部分貼り替え!

上の写真の様に汚してしまった時は、思い切って部分貼り替えをしましょう。

実は、これもとても簡単にできるんですよ!

汚れた部分をカッターで切り、シールを剥がす要領でクロスを剥がします。

次に、同じ大きさにカットした新しいクロスに「スティックのり」を塗ります。

後は、剥がした部分に貼るだけです。

指で強く押さえましょう。上の写真の様に貼り替えた部分がわからなくなります。

■新しいクロスを調達する裏技!

ただし、この簡単なクロスの部分貼り替えは、元のクロスと同じ柄の新しいクロスを用意する事が難しいのが難点。

建築関係の方なら、見ただけで品番の検討が付くと思いますが、一般の方は難しいと思います。

「SANGETSU」などのメーカーのホームページを見て、サンプルを貰う方法もありますが、クロスの種類が多過ぎて途方に暮れてしまうと思います。

そんな時の裏技!

それは押し入れの隅など、目立たない場所のクロスを剥がして利用すること。
もちろん、剥がした部分には必ずクロスを貼り直して下さい。
目立つ場所の汚れたクロスと、目立たない場所の綺麗なクロスを交換するというイメージです。

とっても簡単なクロスの補修方法、いかがでしたか?

うっかり壁に穴を開けてしまった時にも、このような裏技があるのだと分かっていれば、壁に何かを飾るのも怖くなくなりますよね。

この方法を頭に入れて、ぜひ、思い切って壁に何かを飾ってみて下さいね!

この記事を書いたユーザー

Sumai[日刊住まい]編集部公式アカウント このユーザーの他の記事を見る

インテリアもリノベも家づくりも! 「日刊Sumai」(http://sumaiweb.jp/)は自分らしい暮らしが見つかる情報サイトです♡

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 料理
  • 暮らし

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス