太陽の日差しがジリジリと肌に突き刺す季節がやってきました。こう暑いと、冷たい飲み物やアイスクリームを食べたくなってしまいますね。

そんな冷たい食べ物の中でも、夏特有のものといえばやっぱりかき氷。最近は年中販売しているおしゃれなかき氷専門店もありますが、かき氷といえば祭りや縁日で体に悪そうな色のシロップがたくさん並べられ売られているアレですよね。あの光景はやっぱり日本の夏の風物詩と言っても過言ではありません。

そんなかき氷。夏はもう少し先ですが、暑い毎日が続くのでもう売り出している所があるようですよ。

■そんな中、あるかき氷屋のおばちゃんの呼び込みが話題に

お店の前で道を歩く子供達を呼び込む、かき氷屋のおばちゃん。よく見かける光景ですが、Twitterユーザーの「marie」さんが聞いた呼び込み文句が、思わず耳を疑うような言葉だったというんです。

呼び込みを聞いた子どもたちがえ?…ちょ…え?…と戸惑ってしまっていたというその内容とは…

■その様子を伝えるツイートがこちら

お店の前で呼びこみをしているおばちゃん。ここまではよく見る光景ですが、なんとその呼び込みの掛け声が

「いらっしゃい、いらっしゃい、全部同じ味だよ~」

という、あまりにも残酷な事実を伝えるものだったんです。

■衝撃の事実、かき氷は全部同じ味…

出典 http://nerlog.net

ご存じの方もいるかもしれませんが、よく見るあの様々な色のシロップ。実は全部同じ味なんですよ。

味が違って感じる原因は、"香料"と"着色料"にあります。本当は同じ味なのに、私達人間の頭は色と匂いだけで味を勝手に変換しているんです。

同じ味をしているものは代表的なイチゴ、メロン、ハワイアンブルー、レモン、バナナ等々のものです。実際に、鼻をつまんで目隠しをして食べ比べてみると、たしかにどれがどの味かわからなくなりますよ

出典 http://nerlog.net

ちなみに、カルピス味や宇治金時味などの個性の強い味を持っているものは特別なシロップを使っているので、同じ味じゃないですよ。

イチゴ
メロン
ハワイアンブルー
レモン
パイナップル
オレンジ
バナナ
青りんご
ラムネ
シーソルト
アセロラ
エメラルドパイン
カシスオレンジ
コーラ
みぞれ
抹茶
マンゴー
ピーチ
グレープ
チェリー
日向夏
Wベリー
ヨーグルト
マスカット
トマト
ストロベリー

出典 http://nerlog.net

ちょっと書き出すだけでも、こんなに多くの種類が市販されているかき氷のシロップ。実は、色と香料で印象を変えているだけで、実際の味は同じらしいです。色と香料は万能ですね…。

ただ、何もこんな事実を子どもたちに伝えながら売ること無いのに…。ある意味コンプライアンスがしっかりしているという事でしょうか?

■この無慈悲なおばちゃんの掛け声に…

それはタブーだよ…

Licensed by gettyimages ®

言っちゃダメ…

子供には酷すぎる現実です。

無駄に正直

いい事なのか、悪いことなのか…

実は商売上手なんじゃ…?

確かに、「まさかコレとコレが同じ味!?」と他のものと2つ買って試したくなるかも。そういう意味では、子供の探究心をくすぐる良い掛け声ですね。興味を持たせる素敵な呼びこみのような気がしてきました。

それもまた勉強

子どもたちよ、まだまだだ!

目をつむって食べればわかる!

最初にこの事実を聞いた時は信じられませんでした。でも、本当に目をつむるとわからないんですよね。

信じられないよな

確かに、そう言われても信じられませんよね。実際匂いと色で錯覚できるならそれに越したことは無いかも?

■こんな現実を垣間見ながら子供は成長していく

このような現実を受け入れ、子どもたちはまた成長していくんですね。

強く成長してくれ子どもたち!

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なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

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