近隣のアジアでの外食は

香港や台湾、上海や北京も、韓国とかシンガポールやタイなどに海外旅行に行くと、それぞれの国の美味しいグルメを堪能できる。

もちろん日本と同様に、レストランで食べるような高級なグルメも美味しいけれど、
アジア特有の街中にある出店や 屋台街の夜店で食べる、いわゆる『 B級グルメ 』も、様々な珍しい食べ物や、いい香りの美味しい食品に満ち溢れている。

そのどれもが、一品一品の価格が 日本と比べ物にならないくらい とてもリーズナブルで、しかも日本のものよりも圧倒的に安くてお腹いっぱいになれるものばかりである。

例えば、近場のアジアで2泊3日の海外旅行に行ったとして、おこずかいが3万円も有れば、食べ歩き目的の滞在中に、お腹いっぱい 満足のできるグルメ旅行が出来るだろう。

なんでも高い日本の食べ物

それに比べて日本では、デパートのレストラン街のグルメはもちろん、今流行の有名なお店のグルメでも、スーパーやコンビニの普通の食品さえも、日本の食べ物は どうして何から何まで価格が高いのだろう?

アジアの各国の美味しいものは、夜市や屋台街で食べ歩きをすると、だいたい一個に付き100円から200円も有れば、それ一つだけでも結構お腹が満足出来るような、B級グルメがたくさんあるのだが、いかんせん日本の国内で100円~200円ほどで、お腹が満たされるような美味しいグルメは、まずないと言ってもいいだろう。

今やコンビニの肉まん一つでも、100円なんかじゃ買えやしないし、カップ麺だって、100円ぐらいじゃミニサイズのやつか、お弁当のサイドメニューに買う様なスープぐらいしか買うことも出来ないから、とてもそれだけでお腹いっぱいになんてなれやしないのだ。

高速道路のS.Aの食べ物も、駅弁・空弁も

今やどこもかしこも、何でもかんでもグルメブームの日本なのだが、高速道路のS.AやP.Aのいわゆる『 サービスエリアグルメ 』や『 道の駅グルメ 』、鉄道の駅の『 駅弁 』空港の『 空弁 』も、確かに色々な種類に満ち溢れていて、美味しく珍しいものや、歩きながら気軽に片手で食べるような『 B級グルメ 』もたくさん有る。

しかしそのどれもが、アジアの国々の同様の食べ物よりも、日本の方が圧倒的に高い価格設定なのが、とても残念で仕方がない。


美味しいのは確かだけれど

もちろん そのほとんどは、日本のグルメも美味しいことは確かなのだが、どうしても割高なイメージを感じずにはいられない。

ただでさえ、消費税が5パーセントから、8%になってしまってからは、ますます割高になっているのは確実なのだが、その上さらに、食べ物全般に高い価格設定になっているのも間違いない。


本来ならもっと安く提供できるはず

とにかく日本の物価は高いが、食べ物はもっと割高だ。

近隣のアジア諸国と同じには出来ないまでも、せめて今のグルメブームで便乗値上げした価格設定よりも、少なくとも3割ほどは安くしても、提供する側は利益が出るはずである。

なにもかも高い価格の日本の商品なのに、恐ろしいことに来年の4月からは、消費税も10%に上がってしまう。

各地で様々なグルメフェアが開催されているが、グルメブームのお祭り騒ぎに便乗して、高い価格で儲けばかり追求していないで、食品を提供する業者は、消費者がもっと気軽に楽しめるように、リーズナブルな価格で美味しい商品をたくさん提供してほしいものである。

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