今全米で話題となっているのがアイダホ州に住むアンダーダル家。4月に女の子が誕生したばかりなのですが、それの何が珍しいのかというと、実はアンダーダル一族にとっては実に101年ぶりの女児誕生だったのです。

男系一族の夫に嫁いで2年前に男児を出産した妻

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夫のスコットさんは男ばかりの4人兄弟で育ち、親戚も見事に男ばかり。飼っている犬さえもオスという男系一族に嫁いだアシュトンさん。2年前に男の子を出産し、今回妊娠した時も「また男の子だろう」と思っていたそう。

スコットさん一族は1914年以来、ずっと男児ばかりが生まれているそうでアシュトンさんがそんな風に思うのも無理はないことでしょう。ところが、予想に反して101年ぶりに女児が誕生したというのだから一家にとっても一大ニュース。そして全米メディアで「101年ぶりに女児が生まれた一家」として取り上げられ話題になったのです。

「密かに女の子が欲しかったんだ」

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パパのスコットさんは自分が男系一族で育ち、男ばかりに囲まれた環境で慣れているとはいえ「やっぱり女の子が欲しい」という願望があったそう。「やっぱり女の子って静かだね~。男の子と全然違うよ」とまだ生まれたばかりのアレリアちゃんに既にメロメロな様子。

アシュトンさんが妊娠16週目に、お腹の子供は女の子であると判明したそうで「頭の中を整理しなきゃいけなかったわ。だって絶対男の子だと思い込んでいたからもうびっくりしちゃって」と語りました。

一族のプリンセスになったアレリアちゃん

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男系一族に嫁いだアシュトンさん自身も、男性に囲まれた環境に慣れてしまっていたために「娘にピンクの服を着せたり、可愛らしいカチューシャをつけたり…なんだか不思議な感覚」とこれまでのギャップに驚きを隠せない様子。でも、きっとそのうちそれが楽しくて仕方なくなる時が来るに違いありません!

101年という時を経てアンダーダル家にやってきた女児、アレリアちゃん。今こそ一族の家系図を変える時として、特別な任務を背負って来たかのようだとスコットさんはアレリアちゃんを「一族のプリンセス」と呼んでいます。アメリカ全土で話題になり、きっと親戚一同をも驚かせた嬉しいアレリアちゃんの誕生に、スコットさん自身も幸せを隠せません。

たくましい男子に守られながらプリンセス・アレリアがすくすく元気に育ってくれることを願う筆者。全米だけでなく世界中をほっこりさせるようなハッピーなニュースは、いつだって大歓迎ですよね!

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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