ハグやハイファイブが好きなアメリカ人

アメリカ人って、よくハグをしますよね。 挨拶代わりにホッペにキスをする事もあります。 握手などは常識でハイファイブも実によくやります。

むやみに体に触れられるのは嫌い

スキン・シップが好きな国民と思われているかもしれませんが、それはごく親しい間柄だけであって、 実は。。意味もなく、他人に体を触られるのは、とても嫌なんです。

例え意味があったとしても、むやみやたらと他人の体に触るのは、ご法度なんです。知らない人同士ならなおさらのことです。

日本人の方がかなり気軽に他人の体を触る

日本人はかなり気軽に他人の体を触りますね。

「ちょっと!」と肩をポンポンとつつく。 後ろの人が前の人の背中を促すように押す。満員電車では、ギューギューで押される、体が触れ合う。「違うよ!」と手をはらいのける。

そういう事って結構ありますよね。

アメリカ人は、これらすべて嫌います。

日本人はちょっとぶつかっても謝らない人が多い

日本人はぶつかっても、何にも言わないで歩き去っていく人が多い。これは、かなり無礼でカチンと来ます。アメリカではちょっと体が触れただけでも、 「エクスキューズ・ミー!」(ごめんなさい!)とすぐに謝ります。そういう常識は、比較的日本人はかけている人が多い気がします。 気をつけましょうね。これは最低限のマナーですよ!

アメリカの学校での日本から来たばかりの生徒の問題

アメリカの学校でよく耳にしていた日本人生徒の問題があります。

日本から来たばかりの子供たちに多いのですが、学校での他の子に対してのボディ・タッチ問題が生じます。日本では、休み時間など、特に男の子は、相手の体に普通に触れる習慣がありますね。好意を持って、体で表現しているわけなんですが、突然、抱きつく、相手を抱える、プロレスのマネ事をする。肩に手をまわすなど、かなり普通になってますよね。 今の日本の子は違いますか?

日本から来たばかりのお母さんたちの悩みの声が一番多いのは、こういった自分の子供たちの アメリカ人の子へ対するスキン・シップ、ボディ・タッチ問題です。

所変わればこどもたちの常識も違ってしまう

学校の先生から、忠告を受けてしまうのです。「他の子の体に気軽に触れないように!乱暴すぎます!」と。

親しみの意味を込めてのそういう子供たちの行為も、アメリカでは、時にエチケット違反とされる事があるのです。

これは、相手の子にもよりますが、体ごとぶつかっていく、元気な日本人の子供たちは、それをそのままアメリカの学校でやってしまうと、注意勧告を学校からされてしまう場合があります。

町の雰囲気、子供の育ち方、場所、学校によってもこれは違ってくるかもしれませんが、 日本人駐在員が多く住むような地区、つまり治安がいい場所はたいていの場合、そこに通う生徒たちは、比較的大人しく、礼儀正しい子供たちが多いので、日本のように友達に体ごとぶつかっていき、スキン・シップをとっている日本の子供たちとは、常識が違うみたいです。

子供に関しては、アメリカ社会は過保護

こればかりは、どちらが正しいのか、私には判りません。 勿論、体ごとぶつかっていけば、相手に怪我をさせてしまう確立は、高くなるでしょう。ですが、子供とはそういう者では 。それでも、やはり郷に従え、が時に必要となる大人社会が絡むと余計そうなってしまいます。

アメリカ社会って、時に過保護すぎる!と感じてしまう事が多いのですが、それも犯罪大国アメリカのバッグ・グランドがあるので、仕方ない場合もあるのかもしれませんね。

日本の子供たちにとっては、ある意味、開放的で、 時に窮屈な、アメリカの学校生活になるのかもしれません。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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