近年ではVAPE(タバコ葉不使用。液体を加熱し水蒸気を吸うタイプの電子タバコ)やIQOS(タバコ葉を燃やさず加熱し水蒸気を吸うタイプの電子タバコ)の登場により、電子タバコ製品の利用者が増えてきています。私自身もVAPEユーザーです。

特にIQOSは、全国的に品薄状態となっているなど人気の高さが伺えます。現在の品薄が解消されればIQOSユーザーというのはかなり多くなることが見込まれます。

そんな状況であるからこそ、VAPEユーザー、IQOSユーザー共に、喫煙マナーについて考えてみましょう。

1.路上喫煙禁止地区での電子タバコ

電子タバコであれば路上喫煙禁止地区であっても喫煙可能な地域も存在します。もちろん、明確に規定されていて衆知されているようであればそこでの喫煙は問題ないと思いますが、そういった地域はまだ多くないと思います。

VAPEもIQOSも臭いは発生します。また、量の差異はあれど煙(実際は水蒸気ですがあえて煙と記述します)も出ます。今後の研究により健康被害のリスクが発見されるかもしれません。仮に喫煙可能な地域であっても、少なくとも不特定多数の人がいる場所等では遠慮するのがマナーであり、非ユーザーへの思いやりだと思います。

2.非ユーザーへの対応

非ユーザーの方はVAPEやIQOSについて知識や理解を持っていないのが一般的です。その場合、電子タバコの利用が許可されている場所であっても注意を受けることがあるでしょう。そういった際にムキになって「これは電子タバコだ!」と声を荒げるようなことはしないのもマナーの一つだと思います。

その場合には冷静に、電子タバコであること・利用を許可されている場所であること(特に分煙している飲食店内で、店・店員から許可を得られている場合等)を伝えましょう。ムキになって言い返してもトラブルになるだけです。認知を広めるいい機会だと考えましょう。

ユーザー自身で自らの首を絞めることが無いようにしよう

冒頭で述べた通り、タバコから電子タバコへ切り替えるユーザーはこれからどんどん増えていくと思われます。

「喫煙マナー」という言葉が生まれ、「喫煙に対する規制」が生まれたのは、そもそも喫煙者のマナー・非喫煙者に対しての配慮が酷すぎたから、ということにほかならないと思います。電子タバコにおいてもそういった状況が再び生まれないとも限りません。

私もVAPEユーザーの一人として、今後ともマナーや配慮を心がけて電子タバコを楽しんでいけるようにしたいと思っています。

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