カラオケに行くと、男性が女性の曲を1オクターブ下げて歌うシーンに出くわすことが少なくない昨今、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

ツイッターユーザー「しふと(@shift48)さん」のつぶやきに添えられた画像を見て、「これは恥ずかしすぎる勘違いやな~」と思いましたので、ご紹介させていただきます。

いったいどんなつぶやきなの?

そのつぶやきは、

オクターブの意味分かってる?

出典 https://twitter.com

という書きだしに、1枚の画像を伴い構成されております。

現在、24000を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

それでは、つぶやきをご覧ください

◎ツイートはこちら

こちらは営業職のノウハウ本でしょうか。

さすがに、一般人で3オクターブを操れる人は少ないような気がします(爆笑)

◎ツイッターでの反応は

裏声使ってもいいですか?

2オクターブが限界です。

一流の営業マンになりたいのでしたら、身につけたいところですね。

1週間で3オクターブを操れるのであれば、忘年会前に特訓したいです。

確かに、高田社長の売るセンスは、国内屈指だと思いますね。
優秀な営業マンに、相通ずるものがありそうです。

◎3オクターブ高い音域での挨拶とは

実際、「トークロイド」なるものを用いて、2オクターブ、3オクターブ高い音域での挨拶を表現されたツイートがリプライされておりました。

こちら、リプライにも関わらず、900を超えるリツイートを獲得し、人々の関心の高さをうかがわせております。

聞きとることが困難な領域ですね(笑)

実際、このように検証していただけると、
オクターブがどんなものなのか分りやすくていいですね。

◎ツイ主さんによる作者擁護ツイートも

実際のところそうなのでしょうね。
わたくしの気になるところは、なぜこの本がこの状態で市場に出回ってしまったかに尽きます。

◎なぜ、この本が市場に出回ってしまったのか?

本が出版されるにあたって、その過程で「校正」という工程が入るはずなのですが、何故このような初歩的な間違いがある本が市場に出てしまったのでしょうか。

◎校正とは?

校正は、編集の過程においては、出版すべき原稿をまとめた後、書籍や雑誌などの印刷物の形で商品化する前の最終チェックにあたる。
大きな出版社や新聞社では校正を専門とする部署があり、そこに所属する校正係が社の出版物の校正を全面的に請け負っている。
一方で、中小の出版社などでは著者や編集者自身が校正者を兼ねていることもある。
内職として在宅校正者(ホーム校正)の講座も開かれており、派遣職員やフリー校正者など業態はさまざまである。

出典 https://ja.wikipedia.org

要するにチェック機構ですね。
出版物というものは、厳正なチェックをへてから世に出るのが常のはずです。

あくまでもわたくしの推論ですが、出版業界自体が斜陽産業といわれている昨今ですから、「校正」という工程の予算もそれなりに削減されているのではないのでしょうか。
知識や経験のある編集者や専門家による校正が減り委託や外注にその工程を委ねたことによる質の低下が招いたもののような気がします。

今回のツイートから、その意味を勘違いしたものとして笑顔にさせてもらいましたが、ポジティブに考えると、飛び込みの営業マンが3オクターブ上でお客さんに挨拶すると、面白がられて売れるような気もしなくはありませんので、結果オーライと考える向きもありますね(笑)

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