Licensed by gettyimages ®

緊張しやすい人にとって、大勢の前で話す時や試験前など、何とかリラックスしようとしてもなかなか難しいと思われます。少しでも和らげる方法を知ることができれば心に少しの余裕が生まれるのではないでしょうか。緊張を緩和する方法を大まかにまとめてみました。

深呼吸の重要性

大きく息を吸い込むことで、大量の酸素が脳に行き渡ります。落ち着くとともに、頭の働きも明瞭になるのです。
ただし、大きく息を吸って吐けばいいわけではありません。深呼吸の素晴らしさが体感できるのは、深さより長さです。深呼吸を、ゆっくりしてみてください。
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐きます。
このとき、目をつぶって深呼吸すると、いっそう効果的です。
視界からの情報が制限されることで、気持ちを落ち着かせることに、より集中しやすくなります。
できるかぎり時間をかけた深呼吸を心がけてみてください。
3秒より5秒、5秒より10秒です。早い深呼吸より、ゆっくりした深呼吸のほうが、落ち着きやすくなることに気づくでしょう。
呼吸とは、自律神経を自分の意思でコントロールできる、唯一の方法。
時間をかけた深呼吸のほうが、副交感神経を刺激しやすくなり、落ち着きを取り戻す効果が強くなります。焦っているときこそ、ゆっくりとした深呼吸を心がけることで、落ち着きを取り戻しましょう。

出典 https://happylifestyle.com

さあ、深呼吸をしよう!!

出典 YouTube

姿勢を良くする

猫背気味ですと、どうしても自分の視野も狭くなりがちで、話を聞いている側に対して、自信を持って話せないばかりか、緊張が緊張を生んでしまいがちです。
緊張をしないための方法の一つに、聞き手と”向き合う”というのがあるのですが、小難しいメンタルトレーニングの話は別として、姿勢をよくするだけで、聞き手に自信を持って向き合うことができ、緊張がほぐれるというよりは、腹が据わります。

出典 http://liked-disliked.com

自分は自分

原因…自分をよく見せようとしすぎる
自分を自分以上に見せようとすると、緊張する原因になります。自分より遥かに上のレベルに目標を設定すると、「あァ・・・流暢に話せていない。言葉が詰まった・・どうしよう」と自分のミスが気になるようになり、緊張する原因になります。

対策…自分以上の自分になろうとせず、伝えることに集中する
人間はその時の自分以上の自分にはなれません。いきなりスティーブ・ジョブズのようなプレゼンができるわけもないのです。そして、できる必要もありません。
プレゼンで「伝えたい内容」が相手に伝えること、それだけを意識してください。伝えることをゴールにすれば、ハードルが下がり、無闇に緊張しなくなります。

出典 http://kenjasyukatsu.com

全てを完璧に話そうとすると、頭に入れておくべき情報量が膨大になります。結果的にプレゼンやスピーチのハードルがグンと上がります。そして、もちろんミスをする確率も跳ね上がり、余計に緊張してしまいます。

一字一句丸暗記をするのではなくて、「要点だけ」伝えることを目標にすることが大切です。「メッセージの内容を理解し、説得する」というプレゼンテーション本来の目的のみにフォーカスします。

出典 http://any-stress.com

完璧主義は緊張を増幅させてしまいます。

準備も大切

人前で緊張しないために準備は必要不可欠です。
あのスティーブ・ジョブズでさえ、
人前で話す時はとんでもない量と時間の準備と練習をしていました。
準備をすればするほど自信が湧いてきます。
プレッシャーも跳ね返すことができるでしょう。
準備や練習はなかなか地味な作業なので、
「そこまでする必要あるか?」といって手を抜く人がたくさんいますが、それをやるかやらないかでその場の結果だけでなく、その後に得られる未来の結果も変わってくるでしょう。
緊張なんて全くせず、結果を残している人は例外なく準備と練習を積み重ねています。

出典 http://the5seconds.com

あがり症解消のツボ 緊張をほぐす内関のつぼ

出典 YouTube

この記事を書いたユーザー

オットー このユーザーの他の記事を見る
得意ジャンル
  • 音楽
  • スポーツ
  • インターネット
  • 暮らし
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス