「かつおぶし」というけれど、「ぶし」ってなに?

かつおぶしの「ぶし」ってどんな意味があると思いますか?

かつおは、魚の名前ですが、「ぶし」?
なぜに「ぶし」?

当たり前に使っている「かつおぶし」という言葉ですが、ちょっと不思議な「ぶし」の存在にスポットを当ててみました。

干すが節になったという説があり…

鰹節の製造工程の「干す」ことから「干し→節(ふし)」になった。いや燻すから「いぶし→ぶし→節」になった、と賑やかな語源さがしが行われます。

出典 http://www.yanagiya.co.jp

なまった?!という説があるそうです。

干したことが、ぶしになった…

燻す(いぶす)」 から ぶし という説。

諸説あるようですね。

鰹節のことは「ふし」と呼んでいた!?

国語辞典では先輩格の『大日本国語辞典』(上田萬年編・富山房発行)には
<節・ふし>鰹節およびこれに擬して製したる鮪節、鯖節、鮫節などの称。

「鰹節のことはふしとばかりいふ」(見た京物語)。

とあります。つまり『見た京都』という書にも、鰹節を略して節という例をあげています。

出典 http://www.yanagiya.co.jp

さて、諸説ある中で最も有力ではないかといわれていることが、そもそも「かつおぶし」事態を「ぶし」と呼んでいたという歴史があるのだそうです。

かつおと頭についたのが、後のようですね。
鰹節の名前が、本当は「ぶし」だった!

どうやら、もともとカツオブシは「節(ふし)」と呼ばれていたようです!

とにかく古くから、上の例では18世紀後半に鰹節を「節」と呼んでいたことがわかります。

出典 http://www.yanagiya.co.jp

商品名というよりは、食品名というイメージの「鰹節」という言葉ですが、今はかつお以外にもまぐろ節など様々な種類の「○○節」が存在しますよね。そういった点からも、何の節かわからないということから、魚の名前が頭に来たのではないでしょうか。

お出汁を取る際に使ったり、ちょっとお料理の上に乗せて食べたり、ご飯にのっけてぽっちりお醤油もたまりません♡

なんにでも使えるおいしい鰹節、名前にこんな由来があったとは驚きです!

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