両親がずっと面倒を見た、その理由は「暴力」

高齢者ニートになってしまう理由のひとつとして、家庭内暴力があるそうです。
最初のきっかけであった瞬間はまだまだ大人といえど、子どもだからという部分があったのかもしれません。しかし、年老いた両親と共にいる子どもは既に子どもではなく年寄りといわれる世代にまで近づいている場合も多いのです。

そこで、なぜ高齢者ニートができてしまうのかに注目してみました。

高齢者ニートの多くは、挫折後の「甘やかし」がきっかけ…

「仕方がないよ、しょうがなかったのよ」といって子どもの挫折時に、甘やかしてしまった両親は引き際を見つけらなかったということが発端のようです。誰しも挫折してしまい、充電期間は必要です。

ですが、立ち上がることも必要です。

このターニングポイントを逃してしまうきっかけを与えたのが、甘やかしすぎた両親といわれています。

状況が滞り始めるのは金銭問題、その後…

両親が現役で働いているうちは、何とかなっていたということがほとんどです。ですが、両親も退職し、年老いて年金を受給し始め年金と貯蓄だけが日々の暮らしと変化していく中、子どもが独り立ちしていないという状況に不安を感じます。

将来的な計画では夫婦二人として換算し、貯蓄をしていたところに大人になった子供一人分の生活費が加わるのは予想外です。節約をしようにも生活水準を落とそうとすると、あることが始まってしまうのです。

子どもの家庭内暴力による支配

年老いた両親が、段々とお金を渋るようになると高齢者ニート予備軍の子ども(子供といっても40~50代)から家庭内暴力が始まるという傾向があるそうです。力の差も段々とより顕著になり、年老いた両親には止めることができません。

ただただ、暴力から逃れるためお金を渡してしまうという深刻なケースが出てきているのです。家庭内の話ですので、そういった事情があるというのはなかなか分からず、年老いた両親を面倒見ているように見えてしまう場合もあります。

ただ、高齢者ニートの場合学生の頃に挫折し、一度も働いたことがないといったケースが多く、年金を親が納めていたとしても両親亡き後の問題も注目を集めています。

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