日本は「モノ作りの国」と言われてきました。今の子供たちにもそんなモノ作りの楽しさ、大変さを学ぶ機会があったら・・・と思うパパママは多いのではないでしょうか?
今回そんな子供たちの願いをかなえるプロジェクトがあります。
それは「未踏ジュニア」です!

そもそも「未踏」って何?

未踏事業とは、IPA(情報処理推進機構)が計画している事業で、「、ITを駆使してイノベーションを創出することのできる独創的なアイディアと技術を有するとともに、これらを活用する優れた能力を持つ、突出した若い人材を発掘・育成すること」を目的としています。
2000年度から「未踏ソフトウェア創造事業」として開始されたこの事業は現在「未踏IT人材発掘・育成事業」として現在も行われています。
これまでのべ1600人のクリエイターを輩出してきました。

今回の未踏事業は17歳以下の子供が対象

今回応募するにあたっては特に特別なスキルは必要ないとのことですが、開発したいものについて自分で調べて、実装できる力は必要です。
モノ作りの楽しさをその道のプロが教えます。事業期間は2016年6月上旬から8月末までで、約3か月だそうです。
ITを使ったモノ作りをしている子供たちにプロジェクトマネージャーが付き、作ったものをプレゼンする機会を与えられます。応募は個人でもグループでもOKです。参加費用は無料なのがうれしいですね。

自分で何を作るか考え、創造する力を養う

大抵のもの作りイベントって「楽しい」っていう一面だけのものが多い中、このプロジェクトはモノ作りの楽しい一面だけではなく、大変さも同時に学ぶことが出来る貴重な機会だと思います。
このプロジェクトを通じて、未来の開発者が育つきっかけになるといいですね。

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くのさん このユーザーの他の記事を見る

ウェブライターをしています。まだ駆け出しですが頑張ります。

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